2007年09月24日

帰路

帰路〜20070924
二泊三日の伊勢滞在も早や楽日。旅先ではいつもの如くチェックアウトの時刻を遅めにお願いしたので、今日はもう帰るのみである。宇治山田から近鉄特急に乗り名古屋に戻る。名古屋から乗る新幹線の時刻まで2時間弱あるので、熱田神宮辺りへ足を運ぼうと思えば可能だが、相方共々疲れを引きずっているので余り積極的には考えていない。名古屋に着いて心身共ゆとりがあれば参拝するかも知れない。
チェックアウトを済ませて宿を出ると、路面が随所濡れていた。濡れ具合の新しさを見ると今朝、それもつい先程まで雨が降っていた様だ。雨量はさほどではなさそうだったが、今降っていないこと、そして昨日降らなかったことに感謝した。雨模様であったなら、昨日の伊勢参りも大分違う気分になったことであろう。或いは御神領まで来ておいて、お参りもせず引籠りの時間を持て余すのみだったかも知れない。信心深さは哀しい程に心許ないが、曇りがちながらも天候が保ったのは内宮の祭神・天照大神のお力に依るものかと手を合せたくもなる。そしてその恩にさして報いもせずに神領を去ることに呆れて雨を降らせたのかと。
けれど昨朝の寝坊はあったとはいえ順調に目的を果たした今回の旅だった。意外にも素朴な町・伊勢。次回の式年遷宮が完了した後くらいにまた、訪れてみたい。



(出先にて携帯投稿の為、後刻編集予定)


posted by 紫乃薇春 at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅記(仮)
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