2012年04月30日

Overture

今日も一日ろジャー=ダルトリーの尼崎での勇姿が脳内を駆け巡り、出先ではiPodで“TOMMY”を、帰宅してからはYouTubeでダルトリーのライブ映像を探して閲覧している。



「序曲」ではロジャーは歌の出番がないが、二丁流タンバリンを巧みに操りリズムを刻みながら、バンドを率する姿が印象的。
posted by 紫乃薇春 at 23:14 | Comment(0) | 音楽<THE WHO>

2012年04月29日

夜景〜4/29

夜景〜20120429

まだ降出してはいないが、天気はこれから下り坂。その所為か、今日は大阪でも博多でもやけに空気が蒸していた。
昨夜の『トミー』―アルカイックホールでの出来事は今でも鮮明ながら、正しく夢を見ていた様な気分だ。『トミー』とは、ロジャー=ダルトリーとは、一体何者なのだろう。
posted by 紫乃薇春 at 21:51 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2012年04月28日

ROGER DALTREY PERFORMS THE WHO'S TOMMY AND MORE

ロジャー=ダルトリー〜20120428壱
沖縄が本日梅雨入りしたと、今朝のニュースで報じていた。まだ4月なのに―と思ったら、昨年より2日、平年と比べれば11日も早いらしい。
その沖縄は今年返還40年を迎えるそうだ。齢の察しがついてしまうが、大学時代以来の悪友がまだ占領下の沖縄で生まれた事実に軽い戦慄を覚える。尤も本人は全く意に介していない様であり、沖縄生まれという出身を以て知人が拘ることには違和感があると常日頃語る。朧気ながら気持はわかる気がする。
今宵のロジャー=ダルトリー公演の為に昨夜九州を発ち大阪まで来たが、昨日・一昨日とこの街では井上陽水がコンサートを行っていた。関西でのライブは縁が薄いと端から九州以外の日程をきちんと調べていなかったが、もし事前に確認していたら何とか昨夜の分だけでも聴ける様算段をした処である。結局昨夜は到着した時点で間に合わず、後の祭となった。
ロジャー=ダルトリー〜20120428弐

《ROGER DALTREY PERFORMS THE WHO'S TOMMY AND MORE》

2012年4月28日(土)
尼崎 アルカイックホール

開場 17:00
開演 17:30

Roger Daltrey (Vocal, Guitar, Ukulele, Harmonica)
Simon Townshend (Guitar, Vocal)
Frank Simes (Guitar, Chorus)
Loren Gold (Keyboards, Chorus)
Jamie Hunting (Bass)
Scott Devours (Drums)


さて、ロジャー=ダルトリーの来日公演。関西は今回、大阪ではなく隣県兵庫の尼崎である。とはいえ兵庫県南の沿岸部としては最も東(大阪)寄りにあり、利便性を考えて神戸より大阪に足場を構えた。
少し早めに会場に着くと、ホール入口付近には既に人だかりと列が出来ていた。いずれの公演もソールドアウトにはなっていないと聞くので客の入りを正直心配していたが、この人込みとそこから感じる活気に安堵を覚えた。4年程前に実現したTHE WHO単独の来日公演時の公式Tシャツを着る人がチラホラ、中には早々と今回のダルトリーTシャツを着る人の姿もあった。既に東京で2公演、神奈川で1公演をこなしており、そちらに足を運んだ方々なのだろう。かくいう我々も、単独公演のTシャツを着ながら駆けつけた。
開演予定時刻の17時30分に場内アナウンスがあり、客電が落ちると誰からともなく手拍子が始まる。バンドのメンバーが次々と現れ、「ロジャー!」という掛け声に応える様に黒っぽいシャツとジーンズを纏い少し髪を伸ばしたダルトリーが登場して、嬉しそうに微笑みながら観客に手を振った。

◇『トミー』(Tommy)

重厚な和音の進行から始まるTHE WHOのロック・オペラ『トミー』。その(“Underture”を除く)全曲。今回の公演、ロジャー=ダルトリーの名を冠してはいるが前半の主役は『トミー』という楽曲そのものである。この大曲の偉大な作曲者が舞台上に居ないことに軽い眩暈を覚えるが、クラシックのオペラやシンフォニーが作曲者の手を離れて長く再現芸術として成立ってきた歴史を思えば不思議なことではない。姿を変えて(映画を含む)過去幾度か上演されてきた『トミー』であるが、語り部であるダルトリーの意向か今回は原典版であるTHE WHOのスタジオ録音をかなり忠実に再現したアレンジとなっている。『トミー』本来の力強さ、繊細さ、ユニークさを伝えたいとする意気込みが感じられるものだ。原典版を踏まえる為ピートの受持っていたヴォーカル・パートは同じくギタリストでもある弟のサイモン=タウンゼンドが担当している。過去2度のTHE WHO来日に同行したサイモンをいずれも観る機会に恵まれたが、風貌も立ち姿も年々兄に似てきた様だ。最初ステージに登場した時は一瞬ピート自身が同行しているのかと思ったが、現在のピートならもう少しふくよかな筈だ(失礼)。
ギタリストとしてもう一人、フランク=サイムズは今回の舞台の音楽監督も担当している。日本で生まれ育った(?)経歴を持つ為か日本語が堪能で、途中で一部ロジャーのMCの通訳?もしていた。ギタリストが二人いる為に例えば“Pinball Wizard”のイントロや間奏などギターの多重録音が施された箇所の再現も無理なく巧みに行われ、殊に序曲から“It's A Boy”にかけてのアコースティック・ギター・ソロの部分は二人がかりでピートの生み出した高度なパワー・コードの再現に成功していた。
とにかく、演奏者全員がピートの書いた譜面に敬意を抱いているのが感じられて嬉しかった。冒頭の和音がズン、と鳴り響いた瞬間から号泣してしまい、心は1969年に遡る。いや、『トミー』が21世紀を迎えた現代でも充分に通用することを再認識した夜であった。スタジオ盤の曲順通りの前半に対し後半は一部並べ替えとアレンジの変更があったが、よりオペラの内容を吟味しての編曲であるのだろう。

『トミー』全編を通して1時間余り。だがライブはそれだけでは終らなかった。公演は休憩こそ挟まなかったが大きく二部に分かれ、一部は『トミー』、二部はその他のTHE WHOの代表作の幾つかにロジャー=ダルトリーのソロ曲を混じえた構成である。開演時間が早かった為夜の8時前には全ての演目が終了したが、2時間を超える演奏、数にして40曲近い内訳であった。
後半の曲目は順不同だが、“I Can See For Miles”“The Kids Are Alright”“Young Man Blues”“Who Are You”“Going Mobile”“Behind Blue Eyes”“Baba O'Riley”“My Generation Blues”それからソロの“Days Of Light”“Without Your Love”等。スタジオ盤でピートがリード・ヴォーカルを取った“Going Mobile”はやはりサイモンが担当。この曲ではロジャーがハーモニカを吹いていたが、他の音が大き過ぎやや不鮮明にしか聞こえなかったのが残念。アンコールはないが、ラストの“Blue Red And Grey”が或る意味そんな気分を醸し出した。アルバム“THE WHO BY NUMBERS”の中で、ピートのソロと云わんばかりにピートの歌、ウクレレ、そしてシンセサイザーのみで録音されたこの曲を、今宵はロジャーがキーボードのみを従えたウクレレ弾き語りで披露。密かに長いこと歌いたかったのだろう。終盤の方で巧みに『トミー』のコード進行を織交ぜて弾く辺り、元はリード・ギタリストとしてキャリアをスタートさせたロジャーの面目躍如であり、また長年ピート=タウンゼンドの盟友として君臨し続けてきたフロントマンによる「本家取り」にも似た妙味。―誰だ、加藤茶のウクレレ漫談などと云った奴は。
独特のマイク・パフォーマンス、“Tommy's Holiday Camp”での♪〜Wellcome!〜と歌い切る箇所の悪魔的な嘲笑を含んだ声の力、つい「ダサカッコいい」などと云われがちだが軽快な身のこなし。これが当年68歳を迎えたロック・スターの晴れ姿。まだまだ彼は現役真只中にいる。
ロジャー=ダルトリー〜20120428参
終演後、涙か汗かわからないクシャクシャの顔のままホールの外へ。火照った体に夜風が心地良く沁みる。
聴いている間は興奮で無我夢中だったが、我に返り『トミー』の上演に立会えたことの感動をひしと感じると共に「もう『トミー』も終ってしまったのだなぁ」としみじみ寂しさを噛締めた。ロジャー=ダルトリーの日本公演はまだこの後一日置いて名古屋を残す。行きたいのは山々だがそうも行かない事情を恨めしく想う。
posted by 紫乃薇春 at 23:25 | Comment(0) | 音楽<THE WHO>

2012年04月27日

夜景〜4/27

夜景〜20120427

明日のロジャー=ダルトリー公演の為、昨年6月以来の新幹線に乗って夜の大阪へ。九州を出るのもそれ以来である。
この街では昨夜と今宵、井上陽水のコンサートが行われていた。到着したのが遅く到底間に合わない時刻であったが、事前に知っていたら何とかして空きを拵えた処。そもそも通うには遠過ぎるだろうと初めから九州以外の日程はおざなりにしか見ていなかった。少々―いや非常に残念ではあるが、サンパレスでの公演を楽しみに待つとしよう。
今は明晩のダルトリーが待ち遠しい。少し、緊張してきた様な気がする。
posted by 紫乃薇春 at 22:44 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2012年04月26日

夕景〜4/26

夕景〜20120426

黄砂飛来の割には澄んだ青空。やはり昨日の雨のおかげか。
日中の外の空気も奇妙な程、爽やかだった。
posted by 紫乃薇春 at 21:49 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2012年04月25日

雨の日のアイコン

雨の日のアイコン〜20120425

今日は終日、雨になった。
迫り来る黄砂を少しでも洗い落としてくれれば良いが、殊に大量の黄砂が飛来する27日までには止んでしまうだろう。

「ダルトリー」を検索ワードにTwitterを開き放しにしておいたら、忘れた頃に新着ツイートが何通も溜っている。botであったり誰かのリツイートであるものが多く目新しいツイートは少ないが、偶に新鮮な書込みを見つけるとニンマリしてしまう。
posted by 紫乃薇春 at 22:11 | Comment(0) | moblog≪空模様≫

2012年04月24日

夜景〜4/24

夜景〜20120424

ロジャー=ダルトリー公演に向けて大阪までの移動のチケットを本日漸く購入。五月連休に差掛かる頃だが、行帰りとも思いの外まだ座席に余裕があった。そういえば今年は、いつもなら軒並満室だらけの連休中の京都の宿にも空きが少なからずあるらしい。昨年見舞った大震災の影響が未だ鎮まらず、こんな処にも形となって表れているのかも知れない。
移動日は前夜の27日。身内より殊に同日の黄砂に注意を促す連絡があったが、大阪までの移動、せめて列車に乗るまでの外出にはマスクを着用した方が無難だろうか。苦手なので余り気が進まないのだが。
posted by 紫乃薇春 at 23:15 | Comment(0) | 紫夜(投稿)

2012年04月23日

夕景〜4/23

夕景〜20120423

黄砂が飛来しているのか、晴天の筈の今日の空は幾分褪せて、遠くの山も霞んで見える。

ロジャー=ダルトリー来日公演<PERFORMS THE WHO'S TOMMY AND MORE>の初日が本日、東京の国際フォーラムにて行われる。
日程は以下の通り:

4月23日(月)東京国際フォーラムA
4月24日(火)東京国際フォーラムA
4月27日(金)神奈川県民ホール
4月28日(土)尼崎 アルカイックホール
4月30日(月)名古屋市公会堂

嘗てなら国際フォーラム、神奈川県民ホール辺り事情の許す限り通い詰める処だが九州に引越した現在は仲々そうも行かず、今回は28日の尼崎のみ観戦の予定。
THE WHOのロック・オペラ『TOMMY』全曲を中心に、THE WHOの代表作を幾つか取上げるそうだ。ピート=タウンゼンドの参加が予定にない(尤もピートが正式に加わったらそれは最早ロジャーのソロではなく、THE WHOに他ならないのだが)のが少々残念だが、ピートの弟・サイモン=タウンゼンドの名前があるのが喜ばしい。その他のメンバーは現時点では不詳。
しかしネット上のプレイガイドを見てみると各日とも未だチケットに余りがある様で、内容はともかく知名度の点で集客にいささかの難があるのが口惜しい。

黄砂の影響でロジャーの喉や体調に支障が生じなければ良いが。
posted by 紫乃薇春 at 19:05 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2012年04月22日

大玉ころがし

やはり書き留めておこう、ちょっとした小ネタの様な話題。

去る4月17日に依布サラサがテレビのとある番組に出演し、親の知られざる交友録として語ったそうだ:
子供時代、サラサ嬢は桑田佳祐・原由子夫妻、山下達郎・竹内まりや夫妻の子供と同級生だったらしく、運動会にそれぞれの親達が来たらしい。
井上陽水繋がりで知合った方のブログでこの話を知ったのだが、更にあちこち読んでみると上記の4人と井上陽水とが居合せたことは書いてあるが、石川セリの名前が出てこないので、運動会には来なかったのだろうか。体調が勝れなかったのかも知れないし、サラサ嬢の更に下のお子さんを懐妊中だったのかも知れない。
ともあれ、陽水、桑田、達郎氏とも「大玉ころがし」に参加していたそうだ。正直、見てみたかった。それぞれ陽水と桑田は親交があるし、桑田と山下は親友同士である。然るに井上陽水と山下達郎の仲は・・・仕事(音楽稼業)はともかく、プライヴェートにおいて、父兄同士としては案外良好な間柄なのだろうか。

しかし、こんな顔ぶれが集う運動会。他の父兄達も競技や自分の子供より、そちらにばかり気もそぞろ…だったのではあるまいか(笑)ヤケに声がデカくて綺麗な声援を贈る親父が二人、そしてやたらとハスキーなヤジを飛ばす親父が…(苦笑)
posted by 紫乃薇春 at 21:44 | Comment(0) | 覚書

2012年04月21日

晩餐

週末、外は生憎の悪天候。雨は大降りという程ではないが、警報に及ぶ暴風が吹き荒んでいる。
こんな日は外出を控え、美味しい食事と会話に花を咲かせる方が余程幸せというものだ。

晩餐〜20120421

昼間野菜の炒飯を拵えた処、夜は相方が腕を奮ってくれた。また取っておきの生麩と厚揚げがあるのをたらふく食べたら今夜も満腹になってしまった。
この揚げは糸島揚げというのだそうだが、見た処普通の揚げより幾分薄く、縦横の幅が違うだけのもの。しかし豆が良いのか、豆腐の香りと味が濃く美味しかった。

ところで昨日、我家のベランダに一匹のアシナガバチが来訪した。巣作りの場所を物色しているのか、それとも巣材を探しているのか。
巣材探しなら刺激しない様見て見ぬ振りをしておくが、この場で営巣などされたらやはり困る。巣が完成し繁殖期を迎えたアシナガバチは危険だし、アシナガバチの巣を狙って来るスズメバチは更に危険である。また仮に我々が頓着しなくても、近隣の方に迷惑を及ぼす惧れがある。
なるべくなら殺生はしたくないので、蜂を端から近づけない良い手立てがないものか。
posted by 紫乃薇春 at 23:27 | Comment(0) | その他

2012年04月20日

童心



久々に専門店でアイスクリームを買ったらドライアイスをつけてくれた。
子供の頃よくそうして遊んだことを思い出し、水を張った容器にドライアイスを入れてその様子を楽しんだ。
正に「童心に返った」ひと時。
posted by 紫乃薇春 at 23:33 | Comment(0) | 動画

2012年04月19日

夜景〜4/19

夜景〜20120419

小雨混じりの終日。この数日晴天が続いただけに、僅かな水滴にも砂埃の匂いが沸立つ様だ。
posted by 紫乃薇春 at 20:54 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2012年04月18日

竹冠に旬と書けば

筍御飯〜20120418

本日の主食は筍御飯。
念の為作り方を調べてみたら、結構手間のかかりそうなことが書いてある。面倒なので簡単に済む舞茸御飯のレシピを流用してみた処、意外に美味く仕上がった。
筍の風味を生かすには揚げも人参も入れずに炊くのだとか。見た目人参がやけに目立つが、思いの外邪魔にならず、揚げも主張し過ぎず程良いバランスに。今夜もまた、食べ過ぎてしまった。
posted by 紫乃薇春 at 21:31 | Comment(0) | その他

2012年04月17日

外郎

外郎〜20120417

用事で街へ出た際に、相方が買っておいてくれた今夜の甘味。
お目当てのケーキはとうに売切れてしまったそうだが、この京都の外郎も仲々捨てたものではない。
posted by 紫乃薇春 at 21:36 | Comment(0) | その他

2012年04月16日

ソライロの日 2012年4月

2012年4月16日(月)16時16分のソライロ。
ソライロの日〜20120416
ソライロリポートに参加する様になってからこれが何度目かと云うくらい、今日は好天に恵まれた。雨上がりの初日ではない為、恐らく大気中の塵等で青みはやや薄い。
先月はまだ冬の寒さが残る中で空を見上げた様に思うが、今月は早くも初夏の火照りを感じさせる暖かさである。
posted by 紫乃薇春 at 20:14 | Comment(0) | moblog≪空模様≫

2012年04月15日

東彼徘徊

東彼徘徊〜20120415

東彼徘徊〜20120415

東彼徘徊〜20120415

東彼徘徊〜20120415

東彼徘徊〜20120415

今日は朝から天候に恵まれ、気が向いたので夕方、大村線に乗って竹松へ。折返して千綿で降り、国道34号沿いに彼杵駅まで歩いてみた。
千綿駅に着いたのが丁度日没の時刻。程なく辺りが暗くなり、散歩がてらの風景は殆ど望めなかったが、大村湾に面した千綿駅の歴史ある佇まいは味わうことが出来た。やや急ぎ足だったのが残念。この次機会があればもっとのんびり、一日費やすつもりで訪ねてみたい。
posted by 紫乃薇春 at 23:43 | Comment(0) | 写真館

2012年04月14日

【さくらプロジェクト】葉桜/井上陽水“Hello,Good-bye”始動

先の10日から翌日にかけて「花散らし」の雨が降り、道行きの桜が見る見るうちに衰えてゆくのを眺めていた。花祭の前から既に多くのソメイヨシノが散り始めていたが、山の色も里の色も雨がすっかり塗替えてしまった様だった。
週明けから暫くまた気忙しく、平日の間に神社を訪れることが出来なかった。行くまでもなく、街の桜を見ればどんな様子か大体想像はついたが、今朝になり漸く訪ねて、数日間通わずに過ごしたことを悔やんだ。

どの桜もまだ花びらが残ってはいるが、むしろそれがより儚い。いっそ完全に散り落ちてしまった方が生き生きとして見える、今はもうそんな季節である。
マイ桜もそれは同様で、他の桜より余分に残る花が恨めしく映る。風前の灯火。そんな姿である。途切れかけた花の鼓動を押しやる様に伸び始めた新緑が、眩し過ぎる初夏の兆しを告げるのだった。

マイ桜〜20120414壱

マイ桜〜20120414弐

マイ桜〜20120414参

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さて、去る4月12日より今期の井上陽水全国ツアーが遂にスタート。追加公演を含め全26ヶ所・30公演。東京のNHKホール及び国際フォーラム、神奈川県民ホールと大阪のオリックス劇場(旧 厚生年金会館)ではそれぞれ2公演が行われる。
残念ながら北海道や沖縄等幾つかの地域においては日程がなく、秋にでもツアー第2弾が組まれることを期待する。長崎(及び佐賀)でも今回は予定がないが、幸いお馴染みの福岡サンパレスにて行われる為、主催のBEA扱いでチケットを予約した。確約済の筈だが、未だに現物が届かない為来るまではやきもきしながら過ごすことになりそうだ。
以前はサンパレスでの2公演という例もあったが、今回は残念ながら1公演のみ。その分がより陽水の地元に近い飯塚市のイイヅカコスモスコモンに充てられたと見て外れではないだろう。移動の手間もあるが、続きの日程ならまだしも中一日の休みを置いてである為いささか厳しく、サンパレスのみ取ることにした。その休みの日は陽水自身の里帰り等の意味があるものかも知れない。
サンパレスが先で飯塚が後なら、いざ聴いてやはりもう一度、となった場合いささか非合法でも行く思案を興じることが出来なくもないが、生憎飯塚が先の為再度聴きたいと思っても後の祭である。それも胸に刻みながら今度のサンパレスには向かいたいと思う。

ツアーメンバーが刷新されたとのことで、キーボードの小島良喜とドラムの山木秀夫はこの10年来お馴染みではあるが、外れることのなかった今堀恒雄の名が見当たらず、ギターには佐野元春の嘗ての盟友・長田進。もう一人のキーボードに佐藤準を迎え、ベースには“大仏”の異名を取る高水健司が加わったと聞く。尤も、今回新たに加わった面々も実は大なり小なりこれまでの井上陽水サウンドを支えてきた方々であり、全くの初顔は誰もいない。個人的には80年代の陽水ツアーで常連だったピアノの中西康晴や、ドラムには村上秀一か林立夫辺りが加わればまたふた味くらい違う音が聴けるかと思うのだが、今回の顔ぶれも充分楽しみではある。
曲目は最近のツアーのスタンダードが中心だが、一部に(コアな陽水ファンを自称する方々にも)度肝を抜かれる選曲が見られたとのこと。ツアー中には入れ替えもあるだろうが、福岡でも演ってくれれば嬉しいことこの上ない。
セットリストも入手しているが、余所で既に公開されていることもあり、自身が聴く(筈の)福岡までは控えておく。
posted by 紫乃薇春 at 22:53 | Comment(0) | 桜プロジェクト

2012年04月13日

夜景〜4/13

夜景〜20120413

路面電車が行き来するのを4階の窓から幾度も見下ろしていた。
此処は雨と坂の町。

井上陽水“Hello,Good-bye”のツアーメンバーが明らかになった。
ピアノに佐藤準、キーボードに小島良喜、ギターは長田進、ベースは高水健司、そしてドラムは山木秀夫。昨夜の埼玉は、近年では曲目多め、時間も長めで力のこもった、充実した内容だった模様。
posted by 紫乃薇春 at 22:43 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2012年04月12日

今日の糧

七分粥〜20120412

別段、腹を壊したとか風邪を引いたなどという訳ではなく。
数年前に比べて明らかに肥えた自覚のある現在の私にとっては普通の御飯より、粥の方が合っている気がしたものである。

井上陽水の今期ツアー『Hello,Good-bye』、本日初日を迎えた様だ。
各公演の速報をまたチェックしておこう。
posted by 紫乃薇春 at 22:50 | Comment(0) | その他

2012年04月11日

夕景〜4/11

夕景〜20120411

花散らしの雨が止み安堵と落胆の溜息をついたのも束の間、黒雲が北から垂込めてそのまま宵闇へ。
posted by 紫乃薇春 at 21:11 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

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