2011年02月28日

夕景 如月晦日

夕景〜20110228

二月末日の空は彼方の稜線に霞をもたらしていた。
posted by 紫乃薇春 at 23:32 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2011年02月27日

大根葉の記録

我家の大根葉・その後。
先日の報告の後二代目の葉も結局食べてしまい、残るは今の処この三代目のみ。この葉はこれまでで一番勢いがあり、丈も伸びている。そしてうっかり見過ごしている内に花芽まで出てきた。
既に葉は硬くなり食すには向かないだろう。花は恐らく今くらいが食べ頃なのだろうが、何本かあればともかく一本では心許ない。
食用は諦め、このまま観賞用として全うした方が賢明かも知れない。

大根葉〜20110227壱

大根葉〜20110227弐
posted by 紫乃薇春 at 22:57 | Comment(0) | 日記

2011年02月26日

夕景〜2/26

夕景〜20110226

週末の夕映え。
posted by 紫乃薇春 at 20:39 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2011年02月25日

【さくらプロジェクト】第1回つぼみ調査

さくらプロジェクト「第1回つぼみ調査」。このお知らせは昨日ウェザーニューズから届いていたが、昨日は生憎日中に神社を訪ねることが出来なかった。期間は明日(3月26日土曜日)の正午までだが、こういうことは早めに行うに越したことはない。昨日はまた、絶好とも云える澄んだ晴天でもあった。今日も空は晴れているが、湿度が高いのかもしくは黄砂等の所為か幾分霞んで白く濁って見える。

つぼみ調査といっても、さくらプロジェクトのサイトには特別なフォーム等は設置されておらず通常の桜報告の範囲で行う。確か昨年からそうなったと記憶している。一昨年或いはその前年に参加した時はつぼみ調査用の投稿フォームが期間中設けられていたと思うが、もしかしたら記憶違いかも知れない。
調査の為の定点観測の蕾をどれにするか先日から迷っていたが、今日訪ねると元々そのつもりでいた蕾がやはり痩せてはいるものの艶が増し、生きているのが伝わってきたので、捉え易さを考えその蕾を追うことにした。昨年そうであった様に、つぼみ調査における進行(定点観測の蕾)と実際の開花宣言(樹全体における蕾)にずれが生じる可能性は大きい。

第1回つぼみ調査〜20110225壱
蕾の段階はまだ小さく硬い様でもあるが、よく見るとごく一部の蕾のみだが先が黄色に剥けてきている。この写真ではわかり難いが、根元から数えて2個目、枝より上向きについた蕾の先が微かに黄色い。他は徐々に膨らみかけてはいるがまだ剥けてはいない様だ。

第1回つぼみ調査〜20110225弐
こちらは同じ蕾を別の角度から撮ってみたもの。立ち位置を変えただけで全く様子が違って見えるのが興味深い。尤もこの角度からでは先が黄色味を帯びた蕾は丁度枝の向こうになり収めることが出来ない。その蕾を最適の位置から見ようとするならこの桜の樹によじ登るなどして空の方から望まねばならず、極めて困難だ。

第1回つぼみ調査〜20110225参
遠景にてマイ桜の全体像も撮ってみたが、まだ開花どころか花びらひとつ覗いていない状態で記録という以外に見るべきものはない。
posted by 紫乃薇春 at 21:29 | Comment(0) | 桜プロジェクト

2011年02月24日

須佐神社境内を散策。
夜〜20110224
「さくらプロジェクト」の第1回つぼみ調査が始まっているので、明日にでも日のある内にまた来よう。しかしどの蕾を選べば良いものか。
posted by 紫乃薇春 at 22:38 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2011年02月23日

【さくらプロジェクト】本日のマイ桜/井上陽水チケット到着

2月23日(水)のマイ桜の様子。前回記した「さくらプロジェクト2011始動」より9日振りの桜報告である。毎日の様に足繁く通った過去3年に比べ今年はまばらな報告になりそうだが、蕾の様子に大きな変化が見られる時期には出来ればまた日参したいと思う。殊に開花が迫る頃には1日空けるだけで様変りしてしまうので、なるべく逃さずにおきたいものだ。
今日の天気は生憎の曇り。午後からは雨の惧れ有とも云われ、幸い今はまだ降られてはいないが空気が湿っぽい。桜を写してもくすみがちになり映えないのが残念だ。花曇りとは云うが晴れるに越したことはないし、ましてやまだ色の乏しい蕾の時期ではただ画が濁るだけだ。

本日は蕾の写真を2枚。
前回訪れた時、昨年とほぼ同じ枝に灯った蕾を定点観測の対象にと見込んだが、今日の夕方訪ねてみると同じ桜でありながら他の蕾と比べ痩せて見える。
マイ桜〜20110223壱
ただ小粒というなら良いのだが、まるで干からびている様に見えるのが気になる。鎌倉に棲んでいた頃当時のマイ桜が強風吹荒れた翌日見てみると定点観測の蕾のすぐ脇の小枝が折れていて、他の蕾が膨らんでゆく中折れた枝の先の蕾には当然ながら養分が届かず干からびてしまったことがあるが、その時の折れた枝の蕾の様子に近い。この枝に殊に折れて見える処はないが、成長を鈍らせる何らかの悪条件が発生しているのだろう。
この蕾がもしこのまま開花しなかった場合を考え、別の蕾を新たに定点観測対象として選び直す必要があるが、手頃な高さに良い蕾が見当たらないのが難だ。またどの蕾をその対象にしたか自分で覚えていなければ意味がない為、なるべくわかり易いものを狙い脇の鳥居にぶつかる様に伸びた枝の蕾を撮ってみた。
マイ桜〜20110223弐
が、立ち位置からは遠い上逆光にならずに撮るのに角度が著しく限られる為、あくまで候補のひとつに過ぎない。定点観測すべき蕾を選びあぐねている間にどんどん膨らみ開花してしまったらお粗末な話で、場合によっては見守る桜そのものを変えることを検討した方が賢明かも知れない。
枯れた様に痩せた元の定点観測の蕾はともかく、その他の蕾はこの1週間余りの内に随分膨らんだ。とはいえまだ先の色が黄色味を帯びてもいないのだが、今月は少なくとも日中暖かい日が多く桜もそれに応えているのだろう。昨年よりは幾分遅めと予想される今年の桜だが、このまま汗ばむ陽気が続けば却って一層開花が早まってしまいそうな気がする。

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先日BEAにて予約した井上陽水ツアー2011福岡公演のチケットが、本日届いた。
井上陽水チケット〜20110223
プロモーターによる先行販売なので良い席を期待したが、残念ながら2階席。やや前方ほぼ中央なので1階の最後方に比べればむしろ良いとも云えるが、ステージは遠いだろう。「氷の世界」のラストで時折陽水が客席に向かって投げるハーモニカも、幾ら陽水の肩が強いとはいえ2階までは届かない。まあ、席は何処であれ聴けるだけでも良しとしよう。
福岡の前日熊本における公演のチケットは取逃してしまった。一般販売も全て予定枚数を終了しており、あとは運良くキャンセルが出るのを待つか会場が気を利かせて追加席を設けてくれると云った計らいがなければ、非合法な手段に頼るしかない。が、それは避けたい。直前までは入手可能な筋を探ってみるつもりだが、売り手の強い市場だけに見通しは厳しい。
posted by 紫乃薇春 at 22:26 | Comment(0) | 桜プロジェクト

2011年02月22日

いしむら〜20110222

和菓子を食べたくなり、佐世保の名切にある菓子舗まで。
この店と周囲の街並が好きだ。移り住んでまだ2年も経たないが、懐かしい匂いがする。
posted by 紫乃薇春 at 20:43 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2011年02月21日

夕餉

五島うどん〜20110221

今夜の主食は五島うどん。揚げたてのごぼう天と共に頂いた。
つい箸が進み過ぎて満腹に。

打つのではなく、椿油を用い伸ばすことによって生まれる腰の強さと滑らかさが独特なこの麺は、うどんというより極太のそうめんという印象だ。徳島の半田そうめんを想わせる。是非食べ比べてみたくなった。
正月に徳島に棲む従兄弟に提案をしたら乗り気だったので、近日中に交換してもらうことにしよう。
posted by 紫乃薇春 at 21:42 | Comment(0) | 日記

2011年02月20日

夕景〜2/20

夕景〜20110220壱
とある道の駅にて。

夕景〜20110220弐
振向きざまに。
posted by 紫乃薇春 at 20:21 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2011年02月19日

猫と鼠

猫と鼠〜20110219

いや何、パソコンを弄りながら手許を見てふと浮かんだまでだ。
posted by 紫乃薇春 at 21:37 | Comment(0) | モバイル

2011年02月18日

夜景〜2/18

夜景〜20110218

湯豆腐の里で、光の祭。
posted by 紫乃薇春 at 22:43 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2011年02月17日

大根葉の記録

大根葉〜20110217壱
大根葉二代目のその後の様子。周囲の古い葉を除いたら横に広がり始めたが、丈は殆ど伸びていない。
一部傷んでいる葉もあり、育て方に何処か深刻な誤りがあるのだろうか。

大根葉〜20110217弐
こちらは同時に育てている三代目。まだ周りの古い葉が多数残っている所為か、こじんまりと縦に伸びている。
posted by 紫乃薇春 at 23:03 | Comment(0) | 日記

2011年02月16日

夕景〜2/16

夕景〜20110216

晴れのち曇り
やがては雨か。
posted by 紫乃薇春 at 17:42 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2011年02月15日

ビターとスイート

ビターとスイート〜20110215

土産の中身はセピア色。
これで数日は甘美に浸ることが出来る。
posted by 紫乃薇春 at 20:39 | Comment(0) | モバイル

2011年02月14日

さくらプロジェクト2010始動/St.Valentine's Day

昨年の15日より一日早い本日、ウェザーニューズよりこの春のさくらプロジェクト開始のお知らせが届いた。今年で8回目、私が参加するのは鎌倉在住期から合わせて4度目である。
週明けで何かと浮き足立っている最中であり、忘れない内にと登録だけは済ませて過ごしたが、夕方になってやはり気になり佐世保市の須佐神社へと足を運んだ。先日もチラと触れた通り、今年も昨年同様同神社境内中の鳥居脇にある太株のソメイヨシノをマイ桜と定めることにした。マイ桜の名称も昨年と同じく「岩屋の宮桜」としたが、これは同境内に穿たれた平戸八景のひとつ、岩屋宮と呼ばれる天然の洞穴にあやかったものだ。

今年の開花傾向はウェザーニューズによれば東日本・西日本において「昨年と同じか少しゆっくり」、北日本では「やや早め」との見込み。開花予想日は九州及び東西日本の太平洋側では3月25日頃、四国南岸ではそれより早く3月20日。西日本内陸及び日本海側と関東北部では3月30日頃で、それ以北では4月、北海道東部は5月となっている。勿論桜というのは温度変化に敏感な植物であり、今後の気温の推移如何で実際の開花日は大きく前後にずれる可能性もあるが、少なくとも九州北部では一際寒い冬を経た為にこの数年は拝めなかった様な綺麗な満開を期待してもいる。
マイ桜〜20110214壱
蕾はまだまだ小さく堅く閉じたままだが、マイ桜の遠景及び定点観測を目論む蕾の今の様子を収めてきた。
マイ桜〜20110214弐

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さて、2月14日はバレンタインデー。元はと云えば製菓会社の販売促進の為に企画され、聖バレンタインとはさほどの縁もなく名前だけ担ぎ出された日ではあるが、チョコレート好きな私にとってはそうした商売に便乗してチョコレートをたらふく頂く口実の日でもある。一昨年まではこよなく愛する銀座交差点間近にある和光のチョコレート・ショップで毎年生チョコとマカロンを買い満悦であったが、長崎に移住して初めての昨年はハウステンボスのチョコレートハウスにてチョコレート・フォンデュを頂き溜飲を下げた。今年は平日、しかも週明けで企画らしい企画は盛込めず、事前に買ったチョコレートだけで済ませるかと思っていたが、当日になりやはりチョコレート・フォンデュを食べたくなって急遽ハウステンボスを訪れた。
時間が押していたので半ば諦め気味でもあったのだが、バレンタインデー当日だからかそれとも最近はそれが定時になったのか、夕方の6時前ぎりぎりに入店してもまだ間に合った。お目当てのチョコレート・フォンデュは予約推奨のもので入店は出来ても品切れを覚悟していたが、こちらもまだ残りがあり無事にありつけた。
チョコレート・フォンデュ〜20110214
濃厚なチョコレートを陶器によそい蝋の火で加熱し、どろりと溶けた処に小さく切ったフランスパンやフレッシュフルーツをフォークに刺し絡めて頂く味と感触は、生粋のチョコレート好きでなければ恐らくわからない至福だ。殊にパンやバナナとチョコレートのハーモニーは黄金の組合せだが、昔単品で食べて胃を痛くして以来避ける様になってしまったキウイフルーツまでもまろやかに包み込み違和感なく味わえるチョコレートは偉大な甘味だ。

チョコレート・フォンデュを堪能した後はThriller Fantasy Museumに新たにオープンしたばかりの「日本の怪談」館へ。昨夏開館したORGEL HOUSEとGHOST WEDDINGはいずれも西洋調のホラーハウスだが、こちらは純和風の所謂お化け屋敷。場内移動の自由度が先のふたつより高く情緒も豊かで、個人的にはより好みだ。これならハウステンボス訪問の度に入ってみても良い気がする。
もうひとつ新たにオープンした闇の王国というアトラクションにも興味があったが、こちらは既に本日の最終受付を終了していた為体験出来ず。場内には足場の悪い場所など多々あるらしく、或る意味ハウステンボスで最も「危険」なアトラクションの香りがぷんぷんするのだが、元来そうしたミステリーを好む私としては近日中に改めて訪れ是非とも体験してみたい処だ。
posted by 紫乃薇春 at 23:28 | Comment(0) | 桜プロジェクト

2011年02月13日

水の風景

水の風景〜20110213

雨上がりの北の町。
携帯のカメラではこの明るさだと
どうしても青みがちだ。
posted by 紫乃薇春 at 18:53 | Comment(0) | 写真館

夕景〜2/13

夕景〜20110213

夕陽に向かってひた走る。
posted by 紫乃薇春 at 18:51 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2011年02月12日

連休の天気は大荒れの予想。だが初日の昨日は朝の内こそ前夜の雨が残っていたものの、午後からは晴れた。長崎のランタンフェスティバル、また昨日新企画を開始したハウステンボス等への客足を心配したが、少なくとも昨日日中は天候による影響はさほどなかったのではないか。
宵になると星と月明りが顔を出し一見穏やかそうではあったが、しかし風が幾分強めに吹いていた。海の方からは途切れ途切れではあるが雲が次々と寄せていたので、明日は崩れるかも知れないと思わせる気配があった。
夜半過ぎ、ウェザーニューズからは雨雲の到来を知らせるメールが届いた。未明になり激しい唸りと振動を感じたので外に出てみると、雨はまだ降っていないものの分厚く濁った雲が空をすっかり塞いでいた。風は強風より暴風と呼ぶに相応しく、来るべき荒れ模様を匂わせていた。
雪〜20110212壱
今朝、相方が携帯をまさぐりながら「町の南部は猛吹雪だって」と云うので寝起きの瞼を擦りながらカーテンを捲ると、目の前も雪景色だった。降り方には波がある様で、程なくして陽が差すと雪は小粒になり量も幾分減ったが、その後陽が翳ると再び大粒になり風と相俟って吹雪いた。
雪は昼下がりまで降り総降雪量は少なくないが、実質は霙がちというのか、湿り気を多分に含んだ雪だった為に量の割には積もる様子がなかった。風の為に酷く凍えて感じられたが、気温はそこまで下がっていなかったのだろう。偶に乾いた雪がまとまって降ることもあり路面や屋根を薄らと白く纏わす瞬間があったが、すぐまた重たく湿った雪に替る為長続きはしなかった。
雪〜20110212弐
夕方には雲が散り、晴れ間が広がった。西陽が照らす中名残の様に風花が舞っていたが、一時は黒光りした路面も急速に乾き始めていた。まだ風はあるので今後の天気は掴めないが、今夜はひとまず落着いている様だ。

その他の地域での雪の様子はどんな塩梅だったのだろう。知人の多く棲む関東では神奈川西部や東京西部、そして群馬や栃木・茨城など北部に積雪が見られた様だが、都心部では現在はピークを過ぎている模様。西日本は各地で通行止や鉄道の遅延等が発生しているらしく、現在も降り続く地域やまだ積雪の残る処ではこれから明朝にかけて凍結すると思われる為、くれぐれも注意する様気象庁では呼びかけている。

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雪と聞いてしばしば思い出すのは「赤い雪伝説」という物語。尤も随分以前、ふた昔程も前に聴いたラジオドラマであり、それが本当に古くからある伝説なのか、或いは誰かの創作か定かではない。粗筋の殆ども忘れてしまった。筋を読み返そうとネット検索を試みても芳しい結果が得られないので、いずれにしても有名な話ではないのだろう。
ただ舞台となったのが新潟の栃尾であったこと、父方の血縁を同じく新潟の小千谷に多く持つ私にとっては少なからず興味深い土地の話であった。確か雪深い土地(栃尾)に迷い込んだ旅人の話であり、童謡の「通りゃんせ」ではないが「往きはよいよい、帰りはこわい」内容だったと思う。その土地は毎年赤い雪の積もる頗る閉鎖的な集落でありまた何らかの掟があって、旅人を(歓迎ではなく)迎え入れはするものの、集落の娘と良い仲になった旅人がやがてとある経緯(そこをすっかり忘れてしまったが)で娘を伴い土地を出て行こうとすると土地の人達は「逃がすな」と旅人を捕らえようとする。最後は娘の機転で旅人だけどうにか集落を脱出出来るのだが、残った娘の流した涙か血だかが触れた途端、それまで赤かったその土地の雪が真白になった―極めて大雑把に云えばそんな内容だった。
栃尾という土地の、嘗ては軽便が通ったこともあるそうだが流通の中心からは外れた場所にある盆地ならではの謂ば「陸の孤島」めいた風情が生んだ物語と察するが、三方を山に囲まれてはいるものの北東に位置する下田(しただ)村へはほぼ平地であり、更に大規模な町三条へも比較的平坦な道を通ってゆくことが出来る。ただ確かにより近い要衝である長岡へは険しい山を越えて行かねばならないのであり、伝承か創作かは知らないがそうした土地柄が育んだ物語なのだろう。
旧・栃尾市は現在は長岡市に、また下田村は三条市に編入されてしまい行政上は存在しない。

因みにこの伝説と関わりがあるのか否かは定かでないが、「赤い雪」は実在するそうだ。雪に黄砂が混じったり、或いは積もった雪に紅雪藻と呼ばれる藻が付着し繁殖すると赤く見えることがしばしばあるとのこと。
今日の雪から何だかおかしな話になってしまった。
雪〜20110212参
posted by 紫乃薇春 at 22:52 | Comment(0) | moblog≪空模様≫

2011年02月11日

長崎ランタンフェスティバル2011のアルバム

「長崎ランタンフェスティバル2011」のアルバム。
(撮影:2011年2月9日)

長崎ランフェス〜20110209(01)

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posted by 紫乃薇春 at 17:21 | Comment(0) | 写真館

2011年02月10日

長崎ランタンフェスティバル2011

昨年初めて見物した長崎のランタンフェスティバルに今年も足を運んだ。明日からは三連休で当初はその合間に行こうかと呑気に構えていたが、昨朝の気象予報で連休の天気を大荒れと予想していたので急遽昨晩訪ねた。

夕方地元を出た為長崎市街に着いたのは夜の8時過ぎで、その為余りゆっくり観ることは出来なかったが、フェスティバルの中心となる湊公園と中華街、それに浜町の会場までは巡ることが出来た。
長崎ランタンフェスティバル2011〜20110210壱
昨年は湊公園において激しく爆竹が鳴る中での蛇踊りなどを面白おかしく眺めていたが、今年は間に合わず。だが肝心のランタンはまだ点灯していたので訪れた甲斐はあった。昨年虎のオブジェが猛々しく鎮座した公園中央には今年の干支・兎が杵を振上げ、月面宜しく臼をついていた。その他様々なランタンオブジェが公園を彩るが、その殆どは昨年観たものの様でもあり、同じオブジェを今年も引き続き飾っているのだろうか。あれだけの数のランタンを毎年新たに拵えるとなると費用も半端な額ではないだろう。よほど傷んでしまったものや毎年変る干支に因むものなど一部を除いては使い回しするものなのかも知れない。
中華街の縦横の路地に吊されたランタンはいずれもほぼ同じ朱く丸いものだが、通りの出入口付近には様々な墨絵が施された四角形や六角形のものがあり、また路地の交差する十字路には一際大きな円盤状のランタンが掛かっていた。
長崎ランタンフェスティバル2011〜20110210弐
中華街の菱形のランタンには「福」の字が書かれていたが、悉く上下逆さにしてある処が興味深い。訊けばその方が「福を招ぶ」らしいが、真偽の程は定かでない。

中華街からアーケードを抜け、西浜町に移動すると、電停前の橋の上には昨年湊公園で観たものと思しき虎の親子を象ったオブジェが置かれていた。そういえば朧気な記憶ながら昨年同所には牛のオブジェが置かれていた様に思う。してみるとこちら(西浜町)は前年度の干支を祀る場所なのかも知れない。だとすればそれにも何がしかの謂れがあるのだろうか。方角或いは風水などと云う意味合いにおいて。
他の会場も出来れば巡ってみたかったが、今年から会場に加わったという孔子廟は消灯が早くて元より間に合わず、その他の会場へもやや離れている為諦めた。昨年の様に二泊くらいすればもっとゆっくり観られるのだろうが、今日は生憎その余裕もなかった。仮に時間はあったとしても、連休中は既に何処の宿もほぼ埋まっており途方に暮れたに違いない。結果論だが、予定を前倒しして昨日訪れたのはその意味でも正解だった。

「長崎ランタンフェスティバル2011」
開催期間:2011年2月3日(木)〜17日(木)
会場:湊公園、中央公園、浜町、
   唐人屋敷、孔子廟、他

今月に入り立春を経てこれまでずっと、日中は温暖な日が続いた。だが今日は午後になり俄かに気温が下がり始めた。肌寒いなどと云うものではない。外套を纏っていても前を開けていたら腹から底冷えがするくらいの寒さだ。予報では昼過ぎから雨、夜には雪に替る可能性もあるとのこと。夕方まで天気は保ったが、午前中僅かに陽が差した以外は殆ど終日どんよりと重い空が腹這っていた。
長崎ランタンフェスティバル2011〜20110210参
雨が降り始めたのは日没後。傘を差す程ではない小雨だったが、やがて時と共に雨足が強まってきた。今後どれだけの降水量を観測するかはわからないが、予報通りこれから雪になりもしも連休の間降り続いたならばここ長崎県北においても夥しい積雪を記録する惧れもないとは云えない。
posted by 紫乃薇春 at 23:38 | Comment(0) | 日記

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