2010年08月31日

月末

月末〜20100830

終らない夏
眩い陽射しと影を残して
八月は去りゆく
posted by 紫乃薇春 at 21:10 | Comment(0) | 日記

2010年08月30日

昼下がり

猫〜20100830壱

猫〜20100830弐

残暑を避け、日陰を見つけ
タイルの冷たさを確かめながら昼寝に勤しんでいたのだが
脇に停まった車のエンジンの音で不服そうに目覚めた。

その後近所の人達が立ち話を始め、やめようとしないので
彼は大いに迷惑そうに起き上がると、身震いをして
別のねぐらへと去って行ってしまった。

昨日と今日とで台風が三つも発生
うち一つは既に沖縄の付近にあって
今後に注意しなければならない。

昨晩の夕立も焼け石に水
残暑と名ばかりで、まだまだ猛暑が続き
秋の訪れはもう暫く先の様だ。
posted by 紫乃薇春 at 21:53 | Comment(0) | ことばたち

2010年08月29日

夕景〜8/29

夕景〜20100829

棚引く黒雲の背後に雷鳴。
太鼓の音が響き出す。
posted by 紫乃薇春 at 18:32 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2010年08月28日

ファンタジア







夏の夜の夢。
posted by 紫乃薇春 at 22:07 | Comment(0) | 動画

2010年08月27日

夜の華

夏の夜の記憶より。







粗いのは悪しからず。
posted by 紫乃薇春 at 20:28 | Comment(0) | 動画

2010年08月26日

八月下旬の昼と夜

遅く起きた残暑の記録。

光彩〜20100826
午後の光彩。

昼下がり〜20100826
昼下がりの広場にて。
青空を影が蝕んでゆく。

夜景〜20100826
運河の夜景。
狂宴の名残を忍ばせて。
posted by 紫乃薇春 at 22:01 | Comment(0) | モバイル

2010年08月25日

千灯籠まつり

処暑を過ぎても尚暑い8月下旬。今年の処暑は23日だったが、全国各地で真夏日。東京及び大阪の一部等ではまた猛暑日を観測したそうだ。
旧い暦を現代に無理矢理当嵌めるのが歪みの種ではないかと思いもしたが、旧暦であっても処暑の日は同じであるらしい。それに自分の子供の頃を思い出すと、夏休みも終盤の今頃になれば少しは涼しい風が吹いた気がする。近年も偶に気温の下がることはあるが、やはり総じて温暖になっているということか。

去る8月の23日及び24日、長崎県北の江迎町では千灯籠まつりが催された。江迎町は隣町の鹿町町と共に今年3月31日を以て佐世保市に編入合併した為自治体としては消滅したが、それまでは佐々町、小値賀町等と共に北松浦郡に属していた。
県北最大級の祭のひとつで、昨年の来場者数はおよそ45,000人。千灯籠というが、シンボルでもある高さ約25mの灯籠タワーには3,300個の灯籠が灯され、会場一帯に吊された灯籠の総数は一万を超えるという。万灯籠まつりではいけないのかと無粋なことを思うが、千の灯籠という呼び名に伝統が込められているのだろう。
発祥は戦国時代末期に始まった水かけ地蔵まつり。同名のまつりは現在も千灯籠まつり初日の23日に行われている。盛大だが深く地域に根差した祭である。町は佐世保市に吸収されても、司る心は江迎の名に誇りを持っているに違いない。当日は佐世保の朝永市長の挨拶もあったが、江迎の人達は如何なる想いで聴いたのだろう。
私の父の故郷である小千谷市に現在は合併している片貝町が、花火だけは片貝の名を譲らずに保ち続けているのに通じる意気を想わせた。

23日は生憎行かれず、二日目の昨日相方と江迎に向かった。
夕方の佐世保市街が混むのは珍しくないが、中心部から国道を避けて北上する道も佐々を過ぎる辺りまで流れが悪かった。
旧江迎町に入ると祭があるとは思えない程閑散とした通りに出たが、祭を訪れる客の為に少し手前の駅近くに設けられた臨時駐車場を利用する賢明な人が思いの外多かったからかも知れない。江迎の街中に辿り着くと再び渋滞に嵌った。
どうにか駐車場の空きを見つけて泊め、祭の会場へ。車中からも遠目に見えた灯籠のタワーが誇らしげに聳えている。丁度日没の頃で、灯されたばかりの灯籠が薄闇に浮かび上がった。
千灯籠まつり〜20100825壱
賑やかだとは伺っていたが、交通規制の範囲から零れる様な人込み。動員数は佐世保市街の精霊流しやシーサイドフェスティバル等が上回るのかも知れないが、会場が狭い分人口密度はこちらが遥かに上である。そして熱い。出店の数も佐世保市街では見られない程充実している。

祭会場は鹿町との境である川沿い及び国道から一本入った商店街辺りから寿福寺広場と呼ばれる小高い丘の上まで続き、シンボルのタワーはその丘に立っている。
丘の上の広場ではよさこいよさこいを踊る幾組もの人々。よさこいと云えば佐世保で力を入れている催しだが、江迎でも以前から行われていたのだろうか。佐世保と合併したことで取入れられたのならいささか複雑な想いになるが、江迎・佐世保のみならず近隣の松浦市等からも出場者がおり、「今年もある」と語る人がいたことから合併に関わりなくお馴染みの行事なのだろう。
千灯籠まつり〜20100825弐
祭のもうひとつの見所は23、24両日21時頃から打上げられる花火だ。規模はさほどでなく両日共1,000発程だが、打上だけでなく仕掛け花火が合間に幾つか披露され彩りを添える。実の処この花火を一番の目当てで来たのだが、予期せぬ場所から打上がり、正直「してやられた」想いである。
事前の案内では灯籠のタワーと花火のコラボが見事な写真が掲載されていたので楽しみにしていた。実際そう見える場所もある様だが、使われた写真の幾つかは合成であることを後で知る破目になった。
合成は私自身度々やることでもあり構わないが、公の祭の宣伝にあの出来過ぎた写真は勘違いして訪れ、がっかりする人が少なからず出てしまいそうだ。実際私も、がっかりはしなかったがいささか虚を突かれた。但しこれは学習材料となり、来年或いは他の年にもしまた訪れることがあれば、居場所を吟味して選ぶだろう。
当夜はほぼ満月で、月明かりに灯籠の灯り、そして花火が織成す宴は一幅の観に値した。

写真はあくまでイメージ(合成)なので、悪しからず。

千灯籠まつり〜20100825参

この祭と同じ8月23・24日、京都嵯峨野の化野念仏寺では千灯供養が行われた。今年は行かれなかったが、過去に二度参加した経験がある。
賑やかな演舞と花火で彩る江迎の祭に対し化野の供養はあくまで仏事で、僧侶の読経の後参加者の一人一人が無縁仏に灯した蝋燭を供える厳かな儀式である。しかしいずれも地蔵盆の時期に定めて行われ、先人達への供養であり、発祥も形式も異なるとは云え全く無関係とも云い切れないのだろう。
花火の音を聴きながらふと、古の風葬地へと想いを馳せてしまう夜でもあった。
posted by 紫乃薇春 at 07:18 | Comment(0) | 日記

2010年08月24日

灯籠まつりの夜

江迎・千灯籠まつり
その後に。

灯籠〜20100824壱

灯籠〜20100824弐

花火〜20100824

詳細は後日。
posted by 紫乃薇春 at 22:25 | Comment(0) | モバイル

2010年08月23日

処暑

処暑〜20100823

処暑と呼ぶに能わず、本日も全国各地で真夏日。また一部で猛暑日を観測。
厳しいこの残暑は、九月まで続く見込みとのこと。
posted by 紫乃薇春 at 21:23 | Comment(0) | moblog≪空模様≫

2010年08月22日

盆の灯の記憶

爆竹〜20100822壱

爆竹〜20100822弐

灯籠〜20100822

喧騒と静けさと。
posted by 紫乃薇春 at 21:54 | Comment(0) | 写真館

2010年08月21日

水〜20100821

宿主。
posted by 紫乃薇春 at 22:16 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2010年08月20日

夕景〜8/20

夕景〜20100820

試みの夕刻。
posted by 紫乃薇春 at 18:49 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2010年08月19日

夕陽

夕陽〜20100819

魔除けの網で掠め取る。
posted by 紫乃薇春 at 20:05 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2010年08月18日

水〜20100818

雷鳴と乱れ雲の置き土産。
posted by 紫乃薇春 at 22:55 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2010年08月17日

午後の空

午後の空〜20100817

晴れ間から水滴
虹を見逃して。
posted by 紫乃薇春 at 17:34 | Comment(0) | moblog≪空模様≫

2010年08月16日

精霊流し

立秋から一週間余り。陽射しは変らず夏のものだが、先日の台風からこの数日は曇りがちであったり雨の降り易い空模様であることが多く、火照る様な猛暑は幾分和らいだ。だが湿度が増した分、蒸し暑さが募った。

お盆を迎えた昨日の夕方から夜にかけて、長崎では県内各地で精霊流しが行われた。相方に誘われて私も佐世保の精霊流し見物に繰出した。この土地で生まれ育った相方にとっては馴染み深い行事であるが、異郷の私はその言葉こそ知っているが初めての体験となる。
グレープ時代のさだまさしによる同名の楽曲が名高く、悲哀を込めて郷愁を呼び起こす名曲である。私もそうだった様に、同行事を目の当たりにしたことのない、殊に県外者にとってはこの曲の印象が強いのではないだろうか。だがしんみりした曲調とは裏腹に、実際の精霊流しは派手に飾った精霊船を担ぎ、爆竹を鳴らしながら町内を練り歩く華やかな、いや賑やかなものである。
精霊流し〜20100816
精霊流しそのものをまず、捉え違えていた。「流し」とあるので河川に御霊を乗せて流す、謂ば「灯籠流し」の類を想像していた。精霊流しの主役は精霊船と呼ばれることからも水に浮かべるものを思い描いていた。江戸時代には実際海に流していたそうだが、現代の精霊船(長崎市、佐世保市等)は水には流さない(諫早、西海、松浦、五島等では今も水に浮かべることもあるらしい)。
何人かで支え持つ様に担ぎ、各々の出発地点から花火の合図と共に船出して、予め決められた道筋を「歩いて」進み、流し場と呼ばれる集積場(集隻場とも)まで運ぶ。その大小は様々だが、企業や自治会の出す船は大きいものが多い。個人単位で出す船は比較的小さなものが多いが、中には有志が出資し合って自治会等に劣らぬ規模の船を出すこともある。
精霊流しの進行中そこかしこに撒いて鳴らす爆竹は、浄めの意味を持つそうだ。元々は中国が起源の「魔除け」であり、春のランタンフェスティバルも然り中国と深い繋がりのある長崎ならではの風習だろう。それにしてもけたたましく、本来神妙なものとわかっていながらも間近で鳴らされるとつい奇声を上げながら逃げ惑ってしまう(尤も過度な使用は危険だとして警察から指導を受ける例も少なからずあるらしい)。

精霊流しは初盆の行事と云う。長崎のお盆には灯籠を河川に浮かべる灯籠流しも精霊流しと並行して行われ、二年目以降はこちらか「こも」と云う藁で編んだ小さな船に供物を包み流し場に持って行き、御霊を送ると云う。
佐世保では殊に「万灯籠流し」と呼び、市の中心部を流れる佐世保川に灯籠を浮かべる。その流し口は市内アーケード裏のアルバカーキ橋の袂にあり、精霊流しの集船場のひとつである名切のグラウンドから近い。
駅の側から市のメインストリートである国道35号線沿いに歩き、幾つもの精霊船を見送った。名切の交差点の手前まで来て一旦国道を外れ、佐世保川に移動した。
灯籠流し〜20100816
精霊流しの騒ぎを余所に、こちらではしんみりした風情で灯籠が浮かべられている。時折彼方で爆竹の音がするのも置き忘れた幻の様で、川の流れに向かい風が吹き躊躇う灯籠達が儚げに、心許なさげに揺れていた。

再び国道に戻り、集船場へ。手前の名切交差点では大きな精霊船が方向転換に伴い、二、三度船を大振りに回すパフォーマンスが見られた。
名切のグラウンドには既に多くの精霊船が運び込まれ、さながら見本市と化していた。だがまだこれから到着する船も多数ある。彼方から、すぐ脇から爆竹の音が轟く。
燃やし切れなかった爆竹をまとめて燃やすのか、時折轟音と共に火柱や煙が立上る。盛大ではあるが、後で警察の指導を喰わないか心配だ。
派手に賑わう流し場の片隅にはお経を念ずる坊さん達が居て、乱痴気騒ぎにも似たこの行事が本来は仏事であることを伝えていた。

歌曲「精霊流し」の作者・さだまさしの父御は昨年90歳で亡くなったそうで、長崎市では昨夜佐田家の精霊船も流され話題を呼んだ。
マスコミによる中継も行われたが、Wikipediaの該当項目には前日までなかったこのことが既に追記されていたのに少々驚いた。

夜の9時過ぎにはほぼ全ての精霊船が流し場に到着したらしく、国道の交通規制は解除され遠くからの爆竹も殆ど聞こえなくなった。
精霊集隻〜20100816
行事は22時まで続くが、船に携わっていない私達は途中退場。帰路に着きながら、通りかかった公園の屋台を覗いてみた。こちらではハッカパイプを扱う的屋は余りいないのか、そういえば亀山八幡宮の夏まつりでも見かけなかった。
綿菓子の出店を見つけ買って帰って食べた。この齢になると好きと云っても綿菓子を口にすることは仲々ないが、今夏はこれで二度もありついた。

夜半に一雨落ちるも一夜明け、今日は再び全国各所で猛暑日。まだまだ残暑厳しい葉月半ばである。
posted by 紫乃薇春 at 18:53 | Comment(0) | 日記

2010年08月15日

お盆の夜

精霊流し〜20100815

灯籠流し〜20100815

精霊流しは華やかに
灯籠流しは密やかに
夜を照らす

背後に爆竹の喧騒。
posted by 紫乃薇春 at 22:36 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2010年08月14日

夜景〜8/14

夜景〜20100814

何の変哲もない、お盆の夜の街。
posted by 紫乃薇春 at 20:12 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2010年08月13日

夕景〜8/13

夕景〜20100813

いまだ続く雨雲は、秋の走りか。
posted by 紫乃薇春 at 20:29 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2010年08月12日

夜景〜8/12

夜景〜20100812

嵐は過ぎたが変らぬ曇り空
流星群もこれでは期待出来そうにない。
posted by 紫乃薇春 at 21:04 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

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