2009年09月30日

水の風景

水の風景〜20090930

雨の月末。
posted by 紫乃薇春 at 21:44 | Comment(0) | 写真館

2009年09月29日

雨〜20090929

喘鳴に怯む私に
いつになく 辛くあたる
下垂る精の滴の様な 雨粒
posted by 紫乃薇春 at 05:28 | Comment(0) | moblog≪空模様≫

2009年09月28日

河川のある風景

河川のある風景〜20090928

徹夜明けの昼下がり。
posted by 紫乃薇春 at 19:06 | Comment(0) | 写真館

2009年09月27日

水〜20090927

苦肉の策。
posted by 紫乃薇春 at 23:26 | Comment(0) | 写真館

2009年09月26日

夜景〜9/26

夜景〜20090926

今日も無為に過ごした。
posted by 紫乃薇春 at 20:54 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2009年09月25日

存在意義のない一日。
posted by 紫乃薇春 at 23:04 | Comment(0) | その他

2009年09月24日

夕景〜9/24

夕景〜20090924

連休と持病の後遺症は日射しの色を濁らせた。
posted by 紫乃薇春 at 18:55 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2009年09月23日

秋分

夜の長さにはっとするこの頃であった。
posted by 紫乃薇春 at 18:56 | Comment(0) | 日記

2009年09月22日

夜〜20090922

久々に寝泊りした古巣。
息が重い。
posted by 紫乃薇春 at 21:44 | Comment(0) | 日記

2009年09月21日

夜景〜9/21

夜景〜20090921

首都の夜。
posted by 紫乃薇春 at 23:36 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2009年09月20日

音霊と言霊の宴

APIA40〜20090920壱

2009年9月20日(日)
目黒区碑文谷/APIA40

カン=テーファン(Sax)
沖至(Tp)
さがゆき(Voice)
白石かずこ(詩人)


カン=テーファンの、昨夜とはまた全く趣の異なるライブ。やはり顔触れが変るとこうも違うものか。
カン=テーファンのサックスの響きが違うのは会場の違いもあるだろう。昨夜は場内全体に広がる様な音色だったが、今夜はむしろ凝縮されて硬質な響きを伴っていた。
沖至が加わるとさがゆき、カン=テーファンの音はそれぞれ別の方を向いている様でいて互いの肌を感じ合っている。欧州、アジア、アンデスやアフリカなど様々な国から風が吹いては去って行った。
昨夜同様二部構成で、一部二部ともまずカン=テーファン、沖至、さがゆきの三人でやり、その後白石かずこの朗読を交えてふたつ。カン、さが、白石の三人によるライブは以前も聴いたが、白石かずこの言霊は音霊が二人寄っても三人寄っても怯むことはない。淡々とした声は必要な時には力を帯び、音の隙間を縫ってゆく。各詩を詠み終えた後見上げる視線は此世の何処も見ていない。
二部の長い朗読の最中で久々にさがゆきが憑かれたのを見た。カン=テーファンとの共演の際に幾度かさがゆきが「巫女」の様な状態に嵌ったのを見たことがあるが、今夜は何処でスイッチが入ったのだろう。今夜はカン=テーファンのみならず沖至の軽妙そうでいて有刺の棘を持ったホーン、そして詩の内容を幽に浮かび上がらせる白石かずこの声がこだましていた。気づくとモニターに向かい爪を立てるさがゆき。やがて呻きの様な雄叫びを発し始めた。
さがゆきが憑かれたままで白石かずこは朗読を終えてしまったので、さがゆきがこちらに帰ってくるまでに今夜は暫く時間がかかった。だが、漸く我に返ったさがゆきの表情は艶を帯びる程恍惚に満ちていた。

昨日、そして今夜とカン=テーファンを二日間聴いたが、スタイルはそのままなのに人と場所の違いで全く異なる世界を築き上げてしまうカン=テーファンの幅の広さを体験した(今夜のライブは「Breath passage 2009」のツアー日程には含まれていない様だ)。
カン=テーファンはこの後月末まで、甲府や金沢、京都、北九州など各地で「Breath passage 2009」として巡るそうなので、御都合の宜しい方は是非とも足をお運び頂きたい。

APIA40〜20090920弐

今日の夕方、京都に住む友人から急に電話があり、何事かと思えば本日、黒百合姉妹ライブの前売チケット発売日とのこと。吉祥寺スターパインズカフェにて、12月20日にライブがあるそうだ。
この処の慌ただしさで全くチェックをしておらずすっかり見逃してしまっていた。お陰で今夜は終演後慌てて吉祥寺に向かう破目になったが、チケットは無事入手。知らせてくれた友人に深く感謝する次第である。
posted by 紫乃薇春 at 23:13 | Comment(0) | 音楽

2009年09月19日

Breath passage 2009 火の路 at アレイホール/下北沢

久し振りに戻った関東。
午後になり東京の街に出てみると、秋の涼しさが吹きそよいでいた。


Breath passage 2009 火の路

カン=テーファン(Sax)
高橋悠治(P)
さがゆき(Voice)

下北沢・アレイホール

下北沢〜20090919
今年も無事来日したカン=テーファン。この「Breath passage」という副題によるライブ・ツアーは今年で3回目と主催・ビグトリィの大木雄高氏は語っていたが、来日そのものはもっと以前から例年の様に実現している。初めてその独特な演奏に触れたのは2001年頃だろうか。富士の樹海の袂にあるハーモニーヒルという個人の別荘の様な施設で、共演は今宵と同じさがゆきだった。あのハーモニーヒルは果たして今でもあるのだろうか。
樹海ライブは諸々の理由により忘れ得ない記憶を生んだが、今夜は下北沢で行われたライブについて語っておかねばなるまい。
アレイホールという会場の場所を以前行ったことのあるタウンホールと勘違いしていて、直前になるまでわかり易い場所と高を括っていた。前々日くらいになり念の為住所を見直してみたら最寄の改札口が違うらしく、慌てて調べてみたら全然異なる場所だった。
その為今日は少し早めに下北沢に向かい、会場の位置を下調べした。その後空いた時間で軽食を摂り、改めて会場へ。見落としてしまいがちな建物への入口だが、定員4名ながらエレベーターもついている。
中に入るとシンプルな造りだが、多目的スペースとして客の収容数は思いの外広くゆったりしている。席に腰掛けステージ方を見ると、背後ののガラス窓の向こうに樹が2本植わっている。吹き抜けの中庭だろうか。樹が風に揺れそれだけで視覚エフェクトの様な効果を醸し出していた。
夕刻6時を回り、大木雄高の挨拶が入る。そして向かって左手のピアノに高橋悠治、右手のマイク前にさがゆき、中央の雛壇にカン=テーファンが登場。暫くの沈黙の後に演奏が開始された。

カン=テーファンのサックスの出だしの音はしばしば逡巡を纏って聴こえることがある。単純にどう始めるか迷っていると取れないこともないが、寧ろその時のその場の空気、響き等を確かめる意図を感じる。サックスという楽器を旋律を歌う道具としてではなく、機械として備わった機能の極限まで引出し尽くす奏者である為、ステージ毎にどんな響き方をするかが根源的な意味を持つ。それは今夜の三者―さがゆきも高橋悠治も同様だ。しかし音楽的土壌も音の特徴も普段の主な活動の場も全く異なる三人が、いざ始めてみれば違和感も齟齬もなく極めて自然に音が呼吸をし始めるのは驚きだった。こうした創造の場にこれまで幾度となく立会ってはいるが、その度毎に―人の子が一人として同じ顔を持たぬ様に―新たな音楽が生まれ出づる様子を体験している。それはいつも、いつまで経っても新鮮な驚きである。真の奏者にとって、生み出す音は常に血の通った子供に違いない。
構成は休憩を挟んでの2ステージ、前半はまず三者で、二部は始めにカン=テーファンのソロ、すり替る様に高橋悠治とさがゆきのデュオ、カン=テーファンが戻ってトリオで暫くやった後、最後は再びカン=テーファンの独奏で幕。客席の熱い拍手に応える形でアンコールも行われ、カン=テーファンとさがゆきの二人で短く引き締まったパッセージの応酬で締めた。
三人とも恐らく全く普段の自分のままで臨み、歩み寄る瞬間は幾度かあっても迎合とは無縁の己を貫いていた。しかしながらカン=テーファンの存在感は圧倒的だ。最小限の音の動きで共演者も観客もあらん限りに揺さぶられてしまう。樹海で初めて出会った時からその大きさは変らない。この「強さ」はは一体何だろう。カン=テーファンがもたらす息の長い抑揚は地球に生まれた天然の振幅そのものに通じている。
アレイホール〜20090919
明日はこのカン=テーファンとさがゆきにホーンの沖至、詩人の白石かずこを迎え目黒(学芸大学)のアピアでライブが行われる。共演者が変れば音もまた変るのが楽しみだ。
余談として、今夜のライブで会った友人達、さがゆきを初め会う人毎に切った髪を話題にされた。「惜しい人を亡くした」と自虐的ボケで返す私であった。
posted by 紫乃薇春 at 23:20 | Comment(0) | 音楽

2009年09月18日

上京

佐世保駅〜20090918
九州でのひと月近い滞在から関東へ戻る日が来た。戻ると云っても残してきた荷物の整理の為で、近日中に今度はまた九州へ帰ることになる。
しかし数十年暮らす間に溜めたものの量は並大抵ではなく、年末までとは云わないが半月くらいは留まることになりそうだ。そもそも物を仲々捨てられない性質なので自分が埋まる程に部屋は溢れているし、この際要る物と要らない物の区別をきっちり設けたいがその境目を見つけるのも容易ではないだろう。だがこれを節目の良い機会と捉えることにしたい。
尤もその間ひたすら片付けに没頭するつもりはなく、関東に居てこその愉しみも味わうつもりだ。幾人かの友人達には会っておきたいし、滞在中にあるライブにも幾つか足を運びたい。戻る早々だが明日及び明後日には韓国の希有なサックス奏者・カン=テーファンを迎えてさがゆきのライブが行われるので是非とも聴きたい。いや、戻る日程もどうにかそれに間に合わせるべく調整したのが正しい処。相方との新居探しを含め九州での作業がもっと滞っていたなら間に合わなかっただろうが、思いの外速やかに運んで何よりだと思う。
明日明後日のライブには出演者を初め親しい顔触れが何人か集うだろう。その人々と会えるのも楽しみだ。
当初明日からの連休には北海道に行く予定だった。諸々の事情によりそれが取止めになってしまったのは残念だがいずれ改めて実現するとして、この度の関東滞在を有意義に過ごしたいと思う。
新幹線〜20090918
八月の下旬に一人で通った鉄の道を今日は相方と二人で逆に向かって歩んでいる。そしてお腹の空いた頃、野菜ばかりの弁当とバニラアイスを頂く。
この沿線、以前はお互い異なる場所を発ち目的の場所を定めて落合うのが常だったが、これからはこうして二人並んで行き、また戻るのが慣わしになるのだろう。
バニラアイス〜20090918
posted by 紫乃薇春 at 19:22 | Comment(0) | 旅記(仮)

2009年09月17日

夕景〜9/17

夕景〜20090917

明日から関東へ戻ることになり、暫くは逢えなくなる街の夕景。
ひと月に満たぬ滞在の内にも馴染んでいた自分をしった。
posted by 紫乃薇春 at 18:16 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2009年09月16日

チョコレート・フォンデュの誘惑

よく晴れた水曜日。秋分も間近ではあるがまだ厳しい残暑の陽射しが朝から路面を焦いていた。
体調が二人とも今ひとつ思わしくないが、今日は予定通り市内のテーマパークに行くことにした。出掛けに些細なトラブルがあり午後になってしまったが、関東と比べ陽の傾きに時差がある為まだ真昼間の空が広がっている。途中最寄のJRの駅に寄り、用事を済ませて辿り着いた頃には昼下がりのお茶を欲する時刻になっていた。
風車〜20090916
オランダの街並を模したテーマパークは入場ゲートを潜ると程なく風車が出迎える。最盛期には賑わいも豊かだったと聞くが、今は閑散としている。4、5年前に一度やはり相方と訪れた時もさほど混んでいるとは思えなかったが、それでも園内を歩いていて全く他の人を見ないなどということはなかった。今は従業員以外、他の入園者を見ることの方が珍しいくらいに空いている。
「何処が面白いのかわからない」と語った友人もいて、その言葉にらしさを感じたものだが、私と相方には明らかな目的がありそれが果たせさえすれば満足なのだ。

風車の並ぶ運河沿いの径を抜け、橋を渡り煉瓦造りの建物を潜ると街へ。入ってすぐに建つチョコレートハウスという施設でチョコレート・フォンデュを頂くのが目的だ。以前来た時短い滞在時間の中で同じものを食した、その味が忘れられなかった。
扉を引いて店内に入ると充溢するカカオの甘い香り。具材の関係によるのか数に限りがある為本来は予約しなければならないが、以前は一見で入っても頂くことが出来た。今日も結局予約せずに行き、受付で恐る恐る訊くと「大丈夫です」と快い返事が返ってきた。
ドリンクも頼み席に着いて10分程待つと生火で熱々に温められたフォンデュが具のパンやマシュマロ、各種フルーツと共に運ばれてきた。フルーツはバナナに黄桃、柑橘類やキウイフルーツ等。キウイフルーツは昔食べた直後に腹痛を起こすなどあって以来どちらかと云えば苦手なのだが、このチョコレート・フォンデュで頂くと不思議な程あっさりと入るのだ。
チョコレート・フォンデュ〜20090916
運ばれてまずはマシュマロをフォンデュに浸し絡めて味見をした。以前と変らない濃厚で深いチョコレートの味が口内を満たす。その後ははしたなさもお構いなく次々と頂き食べ尽くした。絡み易い様多めに注がれたチョコレートが最後器に残ってしまうのが勿体なく、匙で掬って舐めた。具材は決して多過ぎる様に見えないが、チョコレートの濃厚さが並でないからか食べ終える頃には満腹になった。
お土産に生チョコレートを買い店を出ると、陽射しが幾分和らぎ気温も下がったのを感じた。

以前訪れた時は夕方で、チョコレートハウスを出た後すぐ帰ったが、今日はまだ時間に余裕があるので園内を更に奥まで散策してみた。
嘗てこのテーマパークの中のテナントで働いていたこともあるという相方から栄えていた時期の話を幾度か聞いたが、今は見る影もない程寂れている。客足もまばらというにも余りに寂しいが、既に閉鎖してしまった施設も数多く見られ、このテーマパーク自体が果たしていつまで保つのかと思わざるを得ない有様。相方のお気に入りのオルゴールの館も既に閉ざされてしまっていたし、チョコレートハウスはまだあるものの私達の他に客は一組か二組あるかないかで次に来る機会のあるまで続いているかが不安になった。
園内を最も奥まで巡り戻ると、残照が風車を仄かに紅く染めていた。綺麗だが物悲しい。この黄昏時の景色が今のこのテーマパークには似合う。
ハウステンボス〜20090916
園を後にして帰り道の飲食店に寄り、相方と晩餐。相談の末、今週の金曜日に一旦関東に戻ることにした。
週末の土日、サックスのカン=テーファンを迎えてさがゆきのライブが行われるので聴いておきたい。関東まで相方も同行するというので、伴って通いたいと思う。
posted by 紫乃薇春 at 22:02 | Comment(0) | 日記

2009年09月15日

断髪

相方のいる街に移って廿日余り。天候の害を蒙った相方の家屋の整理、新たな入居先探しなど難航した諸々も粗方片づいた。残された問題もあるが、この一日二日は一息つける具合に漕ぎ着けた。
新居が落着いたら一旦関東に戻り、残してきた自分の荷物の整理に取りかかりたい処。出来れば今週中にでもと思っていたが、そちらはまだ少し先になるかも知れない。

今日、昼間の空いた時間を利用して街へ出て、髪を切った。切り揃えるという程度のものでなく、ばっさりと切り落とした。十八、九年―かれこれ二十年近く伸ばし続けた髪なので毛先は腰どころか臀部にまで届いていた。傷んでいたが長年付合ってきただけに愛着はあったけれども、いずれは切らねばならないだろうと思っていた。その日を手繰り寄せただけのことだ。
長髪であるが故の動作や習慣が拭えず、つい手を背に回した時其処にある筈の尻尾がないことにハッとしてしまう。一抹の寂しさが隠せないが、今後を考えた時「生活」するとはこういうことなのだろうと感じた。

明日、天気が良ければ付近のテーマパークまで相方と行こうと思う。暢気な様だが、この先は仲々そうした時間も取れなくなるかも知れず、暇を持てる時に愉しみを得ておきたい。
posted by 紫乃薇春 at 23:11 | Comment(0) | 日記

交差点

交差点〜20090915

此処は何処だ?
posted by 紫乃薇春 at 14:01 | Comment(0) | 日記

2009年09月14日

夕景〜9/14

夕景〜20090914

湿り気を帯びた夕陽になずむ街並。
posted by 紫乃薇春 at 19:38 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2009年09月13日

空と街並

空と街並〜20090913

雲と山並
午後の陽。
posted by 紫乃薇春 at 14:49 | Comment(0) | 写真館

2009年09月12日

夜景〜9/12

夜景〜20090912

幻灯。
posted by 紫乃薇春 at 21:52 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。