2009年08月31日

八月の終り

八月の終り〜20090831

落着かぬまま移民として迎えた夏の終り。
だが大きな問題がひとつ収まり安堵している。
posted by 紫乃薇春 at 18:54 | Comment(0) | 日記

2009年08月30日

休日

休日〜20090830

午後の陽溜りとその向こう側。
posted by 紫乃薇春 at 15:54 | Comment(0) | 写真館

2009年08月29日

坂の下

坂〜20090829

ここから隣町。
posted by 紫乃薇春 at 15:36 | Comment(0) | 写真館

2009年08月28日

夕景〜8/28

夕景〜20090828

雨が止んで。
posted by 紫乃薇春 at 19:52 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2009年08月27日

鉄の橋

鉄の橋〜20090827

焦燥の午後
灼けた錆の匂いが降り注ぐ。
posted by 紫乃薇春 at 13:38 | Comment(0) | 写真館

2009年08月26日

川〜20090826

川沿いの木立にも残暑。
posted by 紫乃薇春 at 15:47 | Comment(0) | 写真館

2009年08月25日

空〜20090825

移り来て二日目の午後
西海の空と熊蝉の声
posted by 紫乃薇春 at 12:52 | Comment(0) | 写真館

2009年08月24日

西へ

昨夜は遅くまで荷造りをしていた。部屋の窓を開け放しておいたら雨音がして、かなり強く響いた。
出掛ける日に天気が悪いと気分も沈んでしまいそうだ。雨のおかげでそれまでの蒸し暑さが幾らか和らいだが、その分憂鬱を弄んでいた。だがじきに雨音は鎮まり、すり替る様に蝉の時雨が聞こえ始めた。

今朝は明け方まで起きていたが、起床予定の9時前には不思議と目覚めた。いつもなら人力目覚ましに力ずくで起こされる処だが、おかげで睡眠時間の割には寝覚めの気持悪い麻痺の感覚を殆ど味わうことなく起きることが出来た。
だが傷んだものでも口にしたか、それとも神経性の症状か目覚めからずっと腹具合が勝れない。用を足してもすっきりしないまま身仕度をして、自宅の扉を開けた。
不意に感慨がよぎった。この扉をこうして開け閉めするのももう当分ないだろう。そして二度とここに棲むことはないのだろう。
大船駅〜20090824
地元の駅からJRで東京へ向かった。品川の方が手前で新幹線に乗換えるのも安く済むのだが、いつもの旅行でなくいわば「移住」だ。始点の東京から終着駅の博多まで乗って行きたい。尤も博多は目的地でなく、今の私にとっては通過地点、中継地点に過ぎない。
駅の電光アナウンスで列車の遅れや運休等についての案内をしていた。地元から東京までの路線も一本遅れの出ている情報があり冷や冷やしたが、幸い三路線が並行して通っている地域で他は平常通りとのことで、実質的な影響は被らずに済んだ。

列車が動き、景色が移り変ってゆく。数え切れないくらい見慣れた風景。旅行に行く時はいつもただ楽しい気分で眺めていたが、今日は違う。楽しさと寂しさ、期待と不安、その他諸々の相反する気分や感情が複雑に混じり、表現に迷う胸の中だ。こんな想いをこれまで幾度経験してきたか、あとどれだけ味わえるのか。

東京に無事着き、新幹線「のぞみ号」に乗車。そこからは暫くぼんやりしていた。
神奈川を抜けて静岡に入り、新富士駅が迫る頃に窓の外を見た。結構陽射しが強いので富士山が見えるかと期待したが、残念ながら雲の彼方に隠れてしまっていた。
富士付近〜20090824
寝不足による睡魔が時折体内を行き来するが、どうにか持ちこたえているうちに新幹線は名古屋を過ぎ、京都に到着。新大阪を経てこの先山陽新幹線の域に入ると携帯の電波が殆ど通じなくなってしまう。トンネルの区間が長過ぎ、携帯に対応するには経費がかかり過ぎるのだろうか。
東京を出る時は混んでいた車内も、名古屋で客が入れ替り新大阪で半分くらいになる。その後岡山と広島でまた幾らか入替えがあって、その先は周囲の席は殆ど誰もいない。空いた車両は快適だけれども、また寂しくもある。

ウェザーニューズから号外が届き、横浜及び川崎で豪雨発生、落雷や道路冠水の惧れも有とのこと。今私が眺めている車窓は眩しいくらいの好天なのだが、思えばもう随分遠くまで来たのだ。

新山口を出て山深い風景が押寄せる。
幾つかのトンネルの後一際長いトンネルを潜り、とうとう本州を離れたのだな、と思った。そしてトンネルを抜け、門司と小倉の街並が見えてくる。

岡山を過ぎる頃からお腹の調子も落着き出したので、博多に着いて夕食を摂った。
嘗ては九州に来ることがあっても博多は単なる列車の乗換場所に過ぎなかったが、昨秋初めて滞在して以来急速に親しみを覚える街になった。そしてこれからは本当に、一番身近な大都市になる。
博多〜20090824
そして博多から特急に乗り、更に西へ。
ここまで辿り来て、この道は相方が私を訪ねて上京し、帰りにいつも通る道だと気づく。
これは「出掛けて」行く旅なのか、それとも「帰って」ゆく旅なのか。
posted by 紫乃薇春 at 20:46 | Comment(0) | 旅記(仮)

2009年08月23日

夜景〜8/23

夜景〜20090823

暫くは見納めの夜景。
posted by 紫乃薇春 at 20:52 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2009年08月22日

高台の公園にて

マイ桜〜20090822壱
ウェザーニューズの「さくらプロジェクト」でマイ桜に設定し、「薇春の桜」と名付けた地元・玉縄5丁目公園の染井吉野。
自宅から徒歩2分程の高台にあり立寄り易い場所だけれども、実桜を見て以来じっくり訪れることはなくなっていた。今ではすっかり茂った葉の処々色が変り、秋の気配を纏っている。
この桜ももう当分見納めだろうか。昨年今年とマイ桜に利用させてもらったが、来年また「さくらプロジェクト」に参加してもこの桜をマイ桜にすることはないのだろう。
予報に反し今日は思いの外好天に恵まれた地元だが、高台から富士山は見えなかった。朝日に映える富士、夕陽に浮かぶ影富士を楽しめるが好きな街だった。どうやらもう一度拝むことなく明後日には発つと思うと残念な気もする。
マイ桜〜20090822弐
公園を後にして、坂の下のドラッグストアで買物をした。その後JRの線路に沿って流れる川沿いの道に出て最寄の駅まで。はっきりした日取りが決まらず買いあぐねていたが、九州までの切符を今日漸く購入。世間はまだ夏休みなので座席の空きを心配したが、お盆を過ぎれば意外な程空いている。列車にもよるのだろうか。
それから駅の裏側に出て、行きつけの喫茶店のひとつに入りコーヒーとケーキを頼んでひと休み。一番行きたかった一番好きな喫茶店は残念なことに、店主の都合により昨年末に閉店してしまった。それに限らず徐々に姿を変えてゆく地元の街だけれど、日常が豹変する様な出来事もなく今まで過ごしてきた。
その日常を間もなく、自分の意志で飛出してゆく。

移り住む先には新たな日常が生まれるだろう。
マイ桜〜20090822参
これからもう少し、行き馴染んだお店を巡り、街の中を散歩して帰ろう。
posted by 紫乃薇春 at 19:53 | Comment(0) | 日記

2009年08月21日

【WMA】

【WMA】〜20090821壱
徐々に秋の風が寄せているのか、真夏日や熱帯夜の気温であっても肌に涼しさを感じられる様になってきたこの頃。来週辺り急激に気温が下がるという話も聞くが、今日は蒸し暑い一日だった。日中など強風にも拘らず雲が絶えず空に横たわっていて、それが温室に似た作用を生んだのだろうか。その熱が散らぬまま夜を迎え、風も止んだ為に一層澱んだ暑さが募った。
【WMA】〜20090821弐
今の職場との縁も実質今日が最後。それも早い時間に終ってしまい、夜は大塚のグレコに向かった。

2009年8月21日(金)
大塚・GRECO

【WMA】
渋谷毅(P)
潮先郁男(G)
さがゆき(Vo)

ゲスト:松風鉱一(Reeds)

名を連ねてはいるが、ギターの潮先郁男は先日患った脳梗塞の為に本日は休み。驚異的な早さで退院に漕着け当初は潮先郁男の快気祝のライブと謳っていたが、やはり疾患の場所が場所だけに大事を取らねばならず、また本人の体調も実際はまだまだ不安定とのことでやむなく欠席。だが仮に演奏が可能だとしても今無理をして取返しのつかないことになってはいけないし、じっくりと休養、リハビリテーションに努めて頂きたい。
欠席ではあるが潮先さんへの想いに満ちた店内。さがゆきがメンバー紹介の際潮先郁男の名を併せて呼んだのも、本来この場にいるべき人への情―というよりも、確かにその姿を視て、その音が聴こえたからだと思う。
現実の不在は残念だが、この場に集うことが出来た者は皆最善を尽くそうという想いがそのまま音になったライブ。松風鉱一は潮先さん欠席の為急遽決まったゲストだが、代りではなく松風さんならではの音をそよぎ出していたし、それはさがゆき、渋谷毅も全く揺るぐことなく同様で、そして良い意味で「普段通り」だった。
今夜の三人は、渋谷毅とさがゆき、渋谷毅と松風鉱一の共演はしばしばあり、松風鉱一とさがゆきの共演も過去に記憶にあるが、三人揃っての共演は極めて珍しいと思う。或いは初めてか、あるとしても何らかのイベントでの顔合せくらいだろう。加えて松風鉱一は今夜がグレコへの初出演でもあり、そうした貴重な体験を純粋に楽しむだけでも聴く甲斐があった。ここに潮先郁男がいたらどんな演奏だったろうと馳せる想いもありはしたが、何も知らずに聴きに来てこの三人の音に触れるだけでも充足出来ただろう。潮先さんが来ていたら曲目も違っていたかも知れないし、第一松風鉱一が来ることはなかったに違いない。
喜べはしない理由で集ったトリオ、今回はゲストという形で松風さんを加えたが、アクシデントは新たな出会いを生む。MCでさがゆきが「今度は潮先さんを加えて、この四人で」とむせぶ様に云った、これまで思いつきもしなかった閃きが言霊となり、是非、本当に実現することを心待ちにしている。

単なる個人的な今夜の感想で正直蛇足だが、久々に聴いたエリントンの「Single petal of a rose」、やはり渋谷毅×さがゆきコンビの真髄だと思う。この曲が響くとそれだけで空気の流れが向きを変える。
私の主観が強過ぎるだけなのか。
【WMA】〜20090821参
posted by 紫乃薇春 at 23:43 | Comment(0) | 音楽

2009年08月20日

森〜20090820壱
自宅の近くには幾つかの小さな山があり
その山にはそれぞれ森がある
山火事や野火事で焼けた斜面もあるが
ふた昔も前のことなので
今では新たな草や木が生い茂っている

今はそれより 人の手が入って削られた山肌が目立つ
森の面積も子供の時分に比べて少なくなった
木立の減った分だけ人口が増えて
またこの土地で新たに生まれた子供達も増えて
馴染みのない顔を多く見かける様になった

それでも家から畑の脇を通って繁華街へ降りる途中の山と
何年も前に撤去されてしまったモノレールの廃線を潜って
隣の町へ抜ける山は今も健在だ
だが繁華街へ降りる山道は傍らに集合住宅が建ち
渇いた遊歩道へとすっかり整備されてしまった

隣の町へ抜ける山道のある森は今でも鬱蒼として
この頃の土地開発の流れから取残された様だ
繁華街までの山道が舗装されたのと裏腹に
こちらは年に幾度か訪れる激しい雨風に侵されて
道の一部が崩れたのをそのままにされている
雨降りの後など滑り落ちそうで踏込めないが
晴れた日でも足元を掬われそうで通るのを躊躇う
普段行き来するのは森の向こうに畑を持つ農夫くらいで
昔よくその道を通った青年達にも忘れられた存在だ
だが人通りがないことは虫達にとっては天国で
この残暑の下蝉は声を枯らして鳴いているし
足を出す毎に種類もわからぬ蝶や蛾やその他の羽虫が飛び立つ
足下に気を取られながら歩いていると蜘蛛が巣を張り待ち構えているし
時には大きな蜂が唸りながら飛んでくることもある
一歩踏入れば森を抜けるまで一本道なので
蜂を怒らせてしまったら命取りだ
恐怖心が先に立てば絶対に立入らない方が賢明だ
森〜20090820参
だが昼間はまだ木漏れ日が差し
目の前に何があるかも見えるから良い
夜の森は危険だ
道の崩れた場所も踏んでみなければわからないし
気づいた時には谷底に嵌ってしまい 助けを呼んでも民家は遠く
夜が明けるまでそのまま埋もれているしかないだろう
藪蚊が無数に飛交っているので
一晩も過ごしたら体中腫れ上がるに違いない
だが蚊よりも怖い毒蟲が落葉の陰から這出して
咬まれたり刺されたりするのがもっと怖い
そんな時は 無害とわかっている蝙蝠の羽の音や
梟の鳴く声さえも怖い
樹に繁る葉に遮られて星さえ見えず
魔物に囚われた心地で慄え上がるだろう
生きてこの森を再び出られないという
果てのない想いに憑かれてしまうだろう
そんな夜更けに 実際には寄りつくことはなくても

子供の頃と同じ妄想を抱きながら
思い出した様に時折歩いてみる
すれ違う人もない
百メートルもない 森の道
森〜20090820弐
posted by 紫乃薇春 at 21:18 | Comment(0) | ことばたち

2009年08月19日

納涼

納涼〜20090820弐
地元の川のほとりでは納涼祭の準備が行われていた。
幾艘もの灯籠が決して幅の広くはない川面を今年も流されてゆくだろう。川岸はコンクリートで固められ、灯籠は果たして行く先へ無事辿り着けるのか。
納涼〜20090820壱

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昨日は一日休みをもらい、友人の一人と過ごしてきた。初対面なので勝手に友人呼ばわりをしてはお咎めを受けるかも知れないが、ネットの世界で知合ってから長い時間密度の濃い交流を続けてきたので初めて会った気はしない。それでもお互い人見知りの性分なのか、待合せ場所で会って目的地までそぞろ歩く間は緊張が先に立った。
私は神奈川、友人は群馬の東武沿線の住いなので浅草で待合せ。浅草寺参道を歩き本堂で拝んだ後、花やしきへ向かった。浅草寺本堂は今工事中だったのが残念だが、以前相方と長野に行った時、善光寺本堂も工事中であったことを思い出した。そういえば昨年の五月連休に京都で過ごした時も銀閣寺が工事中で残念な想いをしたものだ。

花やしきはもう十数年も前、中学以来の友人と訪れて以来。幼い頃近所の遊び場だった二子玉川園や多摩川園など古き良き遊園地が老朽化と集客力の低下に伴い次々と閉鎖してゆく中で、花やしきは未だに現役の遊園地として賑わいを見せている。浅草という土地柄に溶込んだ景色のひとつでもあり、戦略の巧みさと日本最古の遊園地であるプライドも廃れない力として働いているのだろう。
それにしてもアトラクションは一体幾つあるのか、あの狭い敷地に見事に詰込んだものだ。子供の頃宝物だったおもちゃ箱の中身がそっくり遊園地に姿を変えた様な、まるで自分がおもちゃ箱に迷い込んだかの様な気分になった。
邪魔な荷物はロッカーにしまい、まず先にジェットコースターを目指す。正式には「ローラーコースター」と云ったろうか。以前訪れた時同様園内の一番人気で長い列が出来ているが、一周が瞬く間なので列の進みも思いの外早い。
そうは云っても20分程は待って漸く番が訪れコースターに乗込む。係員の説明とブザーの後、ゆっくりと動き出し最初の山へ。狭い敷地の周囲を一周するだけなので時間も距離も短いし、瞬間の最高速度も同様のアトラクションの中では早くはないのだろうが、古さが生む軋みとその「狭さ」ゆえの怖さが独特の持ち味だ。
しかしこの日は予定調和の恐怖刺激とは異なる本当のアクシデントが発生して、真剣な不安がよぎった。一周して停止位置の手前で急停車する筈が止まらず、ホームを数m行き過ぎてしまったのだ。先頭車両はホームの先に出ている為降りるに降りられず、待たされたまま係員達が相談する様子を見ていた。バックが可能ならすぐに済みそうなものだが、こうしたアトラクションにそうした機能はないのだろうか。結局私達を乗せたまま、もう一周することになった。
結果的には一度しか並ばずに二周出来て「お得だったね」と笑い話になるのだが、アクシデントの直後のもう一周、アクシデントが原因でのもう一周は正直「大丈夫だろうか?」という不安を生んで、通常は出ない冷や汗を掻いた。今度は問題なく停止位置で止まったので無事降りることが出来たのだけれど。
その後はびっくりハウスだのお化け屋敷だのに入り、スリラーカーという乗り物に乗って味わう西洋版のお化け屋敷も体験。同じくスリラーカーと名付けられたアトラクションは小学時代に家族で訪れた中軽井沢のとある施設で乗ったことがあり、そちらの方が規模もスリルも大きかった様に思う。びっくりハウスは以前入った時、三半規管に強く訴える刺激に堪えかね出てから軽い嘔吐感を催した記憶があったので用心していたが、視線の配りを注意したら今回は割と眩暈が軽く済んだ。

幾つものアトラクションを巡った中でやはり印象に残るのは所謂「絶叫系」のもの。スペースショットという垂直に昇降するアトラクションは最初の急上昇が凄まじく、恐怖よりも気圧で耳がおかしくなったのに参った。だがその直後の急降下では座席から体が完全に浮き、まだ乗ったことはないがフリーフォールとは斯くありなんと馳せてしまう感覚を味わった。
もうひとつのディスクオーは古い花やしきにおいて最新のアトラクションだそうで、浅いU字型の弧の上を、客を外向きに乗せた円盤が回転しながら端から端まで往復を繰返すもの。これは遠心力で飛ばされそうな感覚、実際はそこまで急ではない筈なのにまるで地面に対して円盤が垂直に向いたかの様な感覚に曝され自分が上になって弧を昇る時、自分が下になって弧を下る瞬間の恐怖刺激が正にクライマックス。また、びっくりハウスと向きは異なるが回転する為三半規管にも影響を及ぼす。やはり視点の移動に気を配る必要があった。

花やしきを出た後は上野に移動して夕食を、その後は一時間余り歌いに行って過ごした。
初対面ではあるがこの頃になるとすっかり緊張も解けて話が出来、ネット越しでは窺い知れない友人の人柄も伝わってきて興味深かった。
多忙な中を遠くからわざわざ来てくれて、愉しい時間を共有してくれた友人に深く感謝。そしてもうじき離れる関東での良い思い出がまたひとつ増えたことを嬉しく思う。
posted by 紫乃薇春 at 20:37 | Comment(0) | 紫夜(投稿)

2009年08月18日

36.5℃〜8/18

36.5℃〜20090818

残暑と云えどその烈しさは盛夏にも劣らず
猛暑日を迎えた。
posted by 紫乃薇春 at 12:44 | Comment(0) | moblog≪寒暖≫

2009年08月17日

残暑の午後

残暑の午後〜20090817

お盆の明けの昼下がり
アイス・オ・レの仄かな香気に酔いながら。
posted by 紫乃薇春 at 16:41 | Comment(0) | 日記

2009年08月16日

夜景〜8/16

夜景〜20090816

送り火の前に。
posted by 紫乃薇春 at 21:11 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2009年08月15日

夕景〜8/15

夕景〜20090815

終戦記念日。
posted by 紫乃薇春 at 19:19 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2009年08月14日

盆踊り

甥っ子達は昨日無事に到着し、家の中が俄かに賑やかになった。夜になって来るのかと思っていたら思いの外早く、午過ぎには到着して忽ち日常が破られてしまった。
滞在中甥っ子達が楽しく過ごせるならばそれで彼等に何も云うことはないが、可哀想なのは岐阜に一人残された末っ子の姪だ。両親が一緒とはいえ父親は忙しい稼業で仲々家に居ないし、やはりあの鬼をも畏れぬ三兄弟の騒がしさに慣れていれば急に部屋が静まり返って寂しい―というより一種の恐怖を覚えるに違いない。

今朝は目覚めるとその騒々しさがないので階下に降りてみると、皆出払っていた。何処へ遊びに行くか知らないが、危なくさえなければ良い。
私は私で自分の身仕度を済ませて外出した。

昨晩良く晴れ今日は朝から曇り空だった所為か、灼ける程の暑さはない一日だった。それでも夕方の気温を見ると29℃あるので、日中は真夏日だったかも知れない。
隣の町の駅で列車を降りて少し長い散歩をした。駅から続く川沿いの道を歩いていると、向う岸から太鼓に囃子が聞こえてきた。今夜お祭でもあるのかと思いながら暦を捲れば正にお盆だ。盆踊りに違いない。
盆踊り〜20090814壱
橋を越えて対岸に渡り、暫く踊りを眺めていた。輪に加わる度胸はない。炭坑節が何度も繰返しかけられている。最近のツアーでしばしば井上陽水がこの曲を口ずさむので、すっかり馴染み深くなった。そういえば糸田町の公園で歌碑に刻まれた「夏まつり」という曲もあったが、もしかしたらお盆祭の思い出か。炭坑の町にはまた独特の夏祭があるのだろうか。
思い立って携帯を取出し写真を撮っていると地元の方らしき年配の方に呼止められた:
「携帯での写真は上手く撮れるものか?」と訊ねられた。話を伺ってみると、自分でも携帯を持っているが仲々鮮明に撮れず苦労しているのだという。携帯を手渡してくれたのであれこれ弄ってみたが成程ディスプレイに映る画がぼやけている。常時接写になっている所為だろうと気づいたが、その解除の仕方がわからず結局殆ど役に立てなかった。

そうこうしている間に今宵の祭はほぼ仕舞に近づいたらしく、幹事の人のお話が始まったので私も散歩を切上げて駅に戻った。
お盆の中日は明日だ。

************************

盆踊りと云って思い出すのは昔、新潟にある父の実家を訪ねた時に出くわした夏の一コマ。お盆の中日は混むからといって大抵は前後に少しずらして帰省していた父であるが、稀にお盆の中日に滞在したことがあった。
鉄道の線路を隔てた墓地に赴き墓参りを済ませて、それからあちらこちらに点在する親戚巡りをする。午前中に出た筈なのに、巡り終えて父の実家に戻る頃には日も暮れかかっている。中にやたらと面倒見の良い叔母さんが居て、顔を出すなり西瓜だのビールだのを持ってくる。飲めないビールを私まで飲まされ具合が悪くなって突伏した苦い思い出もあるが、その話はまたいずれにしよう。
夕方になり実家に戻ると叔父さんが車を出し、「盆踊りに行こう」と誘ってくれた。大勢いる従兄弟の殆どは既に踊りに行っているという。
車で再び線路の向うに渡り広場に着くと、真ん中にやぐらが立ちその周囲を町内の人達が、中に従兄弟や親族の人達の姿も混じり皆盆踊りを踊っていた。
提灯の灯りは暗く、しかも数が少なめなので隠れ人の集いの様に暗い。私も踊りの輪に加わったが、踊り方がよくわからず手と足の動きがちぐはぐになり他の人達と合わなくなってしまいすぐに抜けた。
誘ってくれた叔父や父は輪に溶込み、自分だけ蚊帳の外に取り残された気分になってその場を離れた。車で来た道がよく思い出せず、帰りは暗がりを時折迷いながら歩いて戻った。
薄のの藪に踏込み手足に幾重か擦り傷を拵えながら父の実家に漸く辿り着くと、いつの間にか先に帰っていた従兄弟達に「何やってたんだよ」とからかわれた。

盆踊り〜20090814弐
posted by 紫乃薇春 at 21:43 | Comment(0) | 日記

空蝉

空蝉〜20090815

この夏も蝉天国の庭。
posted by 紫乃薇春 at 16:41 | Comment(0) | 日記

2009年08月13日

緑のトンネル

緑のトンネル〜20090813

糸瓜のアーチ。
posted by 紫乃薇春 at 16:06 | Comment(0) | 写真館

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