2007年09月01日

夜景〜9/1

夜景〜20070901
八月も終ってしまった。夏に良いイメージは殆ど持たないが、過ぎ行く月に一抹の寂しさを覚えるのは独特だ。幼い頃から、夏休みの終りとして意識に深く擦込まれたものに違いない。新学期の学校に行き、決して仲が良いばかりではない旧友達と再会し、まだ仕上げていなかった宿題の回収にひとしきり怯えて帰路に就く頃になるとその気持も何処かに消えてしまっているのだけれど。

今夜は滅多に観測されない「御者座流星群」というのを楽しみにしていた。今週に入ってから曇りもしくは雨の日が続き憂慮していたが、昨日の予報で明日(今日)は概ね晴れ、と出たので期待していた。が、明けてみると灰色の空。睡魔に襲われ一度転寝して夕方目覚め、再び空を仰いでみても分厚い雲は退く様子がなかった。正直激しく落胆した。流星群といっても出現の可能性が噂されているだけで例えばペルセウス座流星群や双子座流星群の様に数の変動はあっても確実に見られるという訳ではないので、或いは全くの「外れ」かも知れない。だがとにかく晴れてさえいれば当りであれ外れであれ自分の目で確かめられるのでそれなりの溜飲は下げられた筈だ。曇っていては手の施し様がない。
今夜はもうひとつ、ココペリと弦楽四重奏、それにサックスの井上淑彦によるLiveという楽しみもあったが半ばふてくされた気分でだらだらしているうちに出遅れ、そちらも結局不意にしてしまった。

重い腰を上げ夜の八時過ぎになって漸く外出した。星が拝めなくても外の空気を吸いたかったのと、買物の用事も幾らかあったからだ。
玄関の扉を開けると少し肌寒いくらいの夜風が吹いた。九月朔日はやはりこうであって欲しい。この後また暑さがぶり返すとしても、月の初めに秋を肌で感じてみたいのだ。
駅の向こうの電気屋に行き、足りないものを買った。
そういえば去る八月末日Canonから愛好家向け中級機種としてEOS 40Dがリリースされた。カタログのスペックを見ると仲々の内容だ。ただ既に購入し実際に使ってみた人の書込によるとシャッターの音及び感触が若干気になるとのこと。30Dの後継機種だそうだが前機種に比べ音が控え目になり、反面妙な振動を感じる様になったそうだ。また、有効画素数は30Dの800万から1010万に上がったがC-Mosセンサーがやや小さくなった。昨年リリースされたKiss Digital-Xと同じもので、画質がむしろ衰えているのではないかという危惧もある。
電気屋のカメラのコーナーにも既に40Dが置かれていたので手にとり、軽くいじってみた。
連写に設定されていた為振動はよくわからなかったが、シャッター音は確かに少し元気がない様に感じる。しかし握り具合の良さ、他のスペックを考えると強く惹かれるのもまた確かである。
憶測に過ぎないが来春辺りリリースが期待される5Dの後継機種まで踏張りたいとも思う。だが待ちきれずに40Dに手を出してしまうかも知れない。



(出先にて携帯投稿の為、後刻編集予定)


posted by 紫乃薇春 at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | moblog≪夜景≫

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。