2012年05月23日

サラダ〜20120523

週の中日で取立てて話題もない様な時は、その日の糧で場を濁してみる。
とはいえ緑野菜のサラダ、イタリアンな味付けとも合いいつもながら有難いものである。
posted by 紫乃薇春 at 23:55 | Comment(0) | その他

2012年05月22日

夕景〜5/22

夕景〜20120522
日没直後の千綿駅にて。

昼下がりから少し雲が増えたが、今日の様な空なら恐らく日食もよく見えたに違いない。
posted by 紫乃薇春 at 20:37 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2012年05月21日

立夏を過ぎ、五月の半ばは概ね晴天に恵まれた長崎県北であるが、特別何をする間もないままに過ぎた。下旬になり多少は暇を弄べる気分になったが、梅雨前線が南から忍び寄り今後は不安定な日が増える見込みと告げられた。
随分前から話題に上った日食は今朝のこと。今回、首都圏では129年振りな金環日食と云われ、大いに期待する声も聞かれたが、直前の予報では関東・近畿や九州南部など金環食が観測可能なエリアは天候に難有りとされた。一方、最大時でも部分食にしかならない九州北部は曇りがちであるが、雲の隙間から望める可能性があるとのこと。だが昨日から此方も暗雲が垂込めて、今朝早くごみ出しのついでに外を見ると、路面が黒く濡れていた。夜の内に降ったのだろう。細かい雨は尚も残り、時折頬や手指を掠める。幾重の雲が覆っている様で、少し悲観的な気分になった。但し空の一部に青みが見え、弱々しいながらも東側に陽の気配を伝える明かりが差しているのを頼りに、朝靄の中を繰出した。

佐世保市と隣県の伊万里市との境に位置する国見峠を訪ねてみた。長崎県北は県境に烏帽子や国見などの山々が聳え、東の空は余り視界が開けない。国見のトンネルを抜けて伊万里の側に行けば、東側一帯を見渡せる高台の公園が設けられている。
蝕〜20120521
到着したのは朝の6時過ぎ。峠の駐車場には同じ目的の先行車両が数台、また後からも何台かの車が次々と訪れた。
長崎での食の開始は6時14分。その頃まだ太陽は雲の向こうに隠れていたが、腹拵えをしたりカメラや日食用眼鏡を準備する間に一点が俄かに明るさを増した。
完全に雲が切れることはなかったのだが、「既に欠け始めています」という写真付の県内の人の報告を読みながら眼鏡越しに望むと、向かって右側に欠けの生じた太陽が確かに見えた。
蝕〜20120521
だが、食の様子を拝むことが出来たのはそこまで。願わくばこのまま、薄い雲越しにでも良いから太陽が見え続けていてくれることを祈ったが、やがてより厚い雲が棚引き太陽を覆ってしまった。蝕の最大である7時23分(長崎市内での時刻、現地では7時24分頃)まで、雲の動きはあるものの遂に再び陽の光が差すことはなく過ぎた。
蝕〜20120521
結局その後も晴れることなく8時を迎え、もしまた覗いたとしても欠け始めに見えた分より食が大きいことはもうないだろう。そろそろ戻るかと思案する内に天候はむしろ悪化してゆく様だった。突然相方が声を上げたので振向くと、巨大な蜂―恐らくスズメバチの一種が少しの間扉を開けたままにしておいた車内に入り込んでいた。暫く様子を見ていたら程なく車外に飛び出ていったが、それが契機になり国見峠を下った。
市街地へと戻る車窓にパラパラと雨粒が当たり弾けた。その後、昼を過ぎるまで雨は徐々に本降りへと募った。

夕方、ビルの窓越しに景色を見ると、既に雨は上がり路面も渇きつつあった。
そして天邪鬼な夕焼けが仄かに空を染めていた。
posted by 紫乃薇春 at 21:02 | Comment(0) | 星見日記

2012年05月20日

日食覚書

明日(2012年5月21日(月))の日食についてのおおまかなデータ:長崎の場合

食の始め:6時14分39秒
食の最大:7時23分51秒
食の終り:8時43分40秒
最大食分:0.924

上記は長崎市内におけるデータの為、県北部の佐世保市付近では誤差があるだろう。時間はさほど違いがないだろうが、食の中心が遠い分、最大食分は少なくなってしまう筈。隣県佐賀の最大食分が0.919となっているが、こちらに近いと思われる。
いずれにしても長崎は県全域が金環食のエリアから外れている為、最大時でも部分食にしかならない。九州では鹿児島及び宮崎のほぼ全域、また熊本及び大分の一部地域でのみ金環食となる。
心配なのは明日の天気。長崎は曇りがちの空模様だそうだ。尤も全国的に余り好天は期待出来ないらしく、金環食のエリアとされる鹿児島・宮崎は雨の予報も出ている。部分食であっても雲の隙間から垣間見えるのが良いか、金環食を謳いながら雨に泣くのが良いか。
posted by 紫乃薇春 at 22:27 | Comment(0) | 星見日記

2012年05月19日

夜景〜5/19

夜景〜20120519

夜、急用が出来て郊外のディスカウントショップまで。
周囲の暗がりと裏腹にこの街は深夜になっても往来が絶えない。
posted by 紫乃薇春 at 23:25 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2012年05月18日

夕景〜5/18

夕景〜20120518

束の間、紅の差した北西の空。
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2012年05月17日

夕景〜5/17

夕景〜20120517

網の目越しの老いた町。
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2012年05月16日

ソライロの日 2012年5月

ソライロの日〜20120516

2012年5月16日(水)16時16分の空の色。
幾分白みがかった青である。

ここ暫く晴天が続く中、昨日は久々に終日締まりなく雨が降った。だが今日は朝からまた晴れた。晴天ではあるが、薄い雲が処々に浮かんでいる。
ぼんやりと霞がかって見えるのは、大陸から何かが飛来している所為だろうか。夜空を見上げても、星星の瞬きがいつも弱々しい。

日食まではあと五日である。
posted by 紫乃薇春 at 20:13 | Comment(0) | moblog≪空模様≫

2012年05月15日

豆御飯

豆御飯〜20120515

豆御飯と云えばエンドウ豆(グリンピース)が定番だが、この旬が丁度今頃であることを迂闊にも知らなかった。しかし確かに同じ豆科の藤など花期は大体四月の下旬。その後結実するものと考えれば実際今頃が収穫期。勿論豆によっても時期は様々だろうが、エンドウ豆は初夏の味覚に違いない。
塩加減は良かったが、水の分量に難がありいささかベチャ、としてしまった。
posted by 紫乃薇春 at 22:32 | Comment(0) | その他

2012年05月14日

拝啓アルフレッド

昨晩は一身上の都合によりお休みしてしまったが、この数日毎晩の様にアルフレッド=ヒッチコック作品のDVDを観ている。元々好みの映画監督ではあったが、集中的に観賞するのは久し振り。関東住まいだった頃、都内の何処かの映画館がアメリカ時代の(余り有名ではない)モノクロ作品を特集したことがあったが、恐らくそれ以来である。
多くの作品が現在パブリック・ドメインとなり、DVDが比較的安価で入手し易くなったことがひとつ。つい先日も佐世保市内のショップでまとめ買いをしてしまった。

『レベッカ』や『疑惑の影』、『私は告白する』など嘗て観た作品もあるが、『ロープ』や『三十九夜』の様に題名は知りながら未見の作品も近頃はソフトの普及で観易くなった。しかしおよそ50本近い全作品に対象、現在持っているのはまだ一部。余りにも有名な『サイコ』や『鳥』、『北北西に進路を取れ』、『ダイヤルMを廻せ』そして『裏窓』など、殆ど持っていない。
他にも『泥棒成金』『めまい』『ハリーの災難』『断崖』など著名な作品は続々とあるが、どちらかと云えば知名度の低い作品でも『見知らぬ乗客』や『海外特派員』など、代表作に匹敵する傑作が掘起こせば幾らでも出てくる希有な監督である。

  
posted by 紫乃薇春 at 22:38 | Comment(0) | 映画

2012年05月13日

季節の味わい〜筍御飯・その2

筍御飯〜20120513

先月以来今年2度目の筍御飯。レシピは前回とほぼ一緒で、但し筍を幾分増量・その分人参を少な目にしてみた。
今回も美味しく頂けたが、実の処筍の旬もそろそろ終りではないかと思う。尤も今は便利になったもので、水煮して真空パックを施した筍が出回る様になった為、実際の時期を過ぎてもまだ楽しめる様になっている。それが良いのか悪いのかはわからない。ただ多忙な人、横着な者にとっては有難いことに違いない。

人参と揚げを加えた筍御飯に、水菜・大根・カイワレ・大葉とパセリのサラダ、小松菜と舞茸・和布・木綿豆腐のオミオツケ。見映えより盛り沢山の今日の御膳である。
posted by 紫乃薇春 at 17:57 | Comment(0) | その他

2012年05月12日

夜景〜5/12

夜景〜20120512

変哲という気配のしない夜の街。
posted by 紫乃薇春 at 22:00 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2012年05月11日

訃報

世界的に著名なヘア・ドレッサー、ヴィダル=サスーン氏が今月9日、米国ロサンゼルスの自宅にて死去。享年84。死因は自然死と見られるとのこと。
個人的には市販物のシャンプー及びコンディショナーでお世話になった程度だが、氏の登場がなければヘア・メイクの進歩が50年は遅れていたのではないかと思うとやはり偉大な先駆者だったのだと思う。謹んで御冥福をお祈り申し上げる。

Wikipedia:ヴィダル・サスーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%B3
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2012年05月10日

夜景〜5/10

夜景〜20120510

五月の病を貪りそうな初夏の夜。
posted by 紫乃薇春 at 20:30 | Comment(0) | moblog≪夜景≫

2012年05月09日

夜の華

世界花火師協議会より。

華火〜20120505-0509

華、というより独楽の様だが。
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2012年05月08日

夕景〜5/8

夕方4時過ぎ、長崎県北の空。
空〜20120508

それから20分程後の、同じ空。
空〜20120508

この僅かな間に、付近で金属同士のぶつかる音がした。
posted by 紫乃薇春 at 19:45 | Comment(0) | moblog≪夕景≫

2012年05月07日

蝕の像

蝕〜20120505-0507

来るべき輪の蝕は、例えばこんな具合だろうか。
posted by 紫乃薇春 at 20:42 | Comment(0) | arts

2012年05月06日

夜の華

立花の夜の夢。

立花の夜の華〜20120505-0506
posted by 紫乃薇春 at 20:14 | Comment(0) | arts

2012年05月05日

立夏

二十四節気の今日は立夏。五月連休の最中に夏、と云われてもピンと来ないが、夏の気配を感じ始める頃というなら確かにそうなのだろう。四月の末に大阪へ行き戻ってきて以来雨がちの日が続いたが、暦を見計らったかの様に昨日から回復し、今日は強い陽射しの下汗ばむ程の陽気となった。
立夏〜20120505太陽
陽射しといえば今月21日には日本の幾つかの地域で金環食が観られるらしい。関東から東海、紀伊半島を経て四国の大部分及び九州中南部に至るまで、かなり幅広い場所で帯状に観測出来るとのこと。しかし残念なことに九州北部のここ長崎は外れてしまっている。最大時でも南側の一部に欠けの生じた部分食にしかならない。日食用の眼鏡は一応購入したものの、今ひとつ気分が高揚しないのはその為だ。

昨夏の夜を彩った世界花火師競技会が今年もハウステンボスで開催される。既に予選は始まっており、今夜は新潟県小千谷市から片貝の花火師団体が名乗りを挙げた。
小千谷といえば私の父の縁の地。それだけでもう思い入れるに足る理由ではあるのだが、その花火は伝統的で素晴らしいものと幼い頃より聞かされて育った。小千谷というより「片貝の花火」であることに誇りを持っているらしい。何より、国内で初めて三尺玉の打上げに成功した自負の様なものがあるだろう。お隣の長岡が競う様に開発に取組むおかげで今では四尺玉などという花火もあるらしいが、嘗ては三尺玉でも奇跡に近い偉業だったと聞く。これまでハウステンボスにおける花火師競技会では大玉でも尺玉止まりなので片貝には三尺を期待したいが、海上にて艀から上げるとなると反動に伴う危険も並大抵ではない。やはり尺玉が限度だろうと思った。
尤も近頃は大輪の花火を単発で咲かせるより、やや小玉でも連続して次から次へと花開くスターマインやハート形、花や顔の形を象った造形花火、またそれらを組合せて同時に複数の花火を連発する方がより華やかで人気があるのだが、そういう現代的なプログラムには果たしてどれだけ対応出来るのか一抹の不安もあった。以前父や親族に連れられて片貝の花火を生で観たことはあるが、何しろまだ小学生の時分のこと。プログラムの狭間で5分近くも間が空いても、大輪が一発上がればそれでやんやの喝采という誠に牧歌的な時代であった。
立夏〜20120505月光
花火の開始を待つ間、上り始めた月に目を奪われた。そういえば今は丁度月が地球に大接近中で、見かけの大きさが約14%、明るさにしておよそ30%程も増量しているそうだ。尤もそうは云っても通常の月と並べて比較は出来ないので、あくまでも気分的に、心持ち大きく見える様な思いがする、というだけで実際は定かでない。
月の大接近は今だけの特別なものではなく、過去にも、また未来にも周期的に巡りくる現象であるが、ふとお互いの引力に寄せられ過ぎて衝突する処を想像したら怖くなった。質量は地球の80分の1に満たないとは云っても、そんじょそこらの隕石の数万倍はあるだろう。地球が砕けることはなくても深刻な災害が生じ、地上の生き物の殆どが死に絶えるのではあるまいか。

夜8時20分、司会による案内と花火師の自己紹介の後、カウントダウンはなく音楽に合わせて打上げが始まった。
心配しつつも期待した大輪の単発てはなく小輪の連発から始まり、台から直に吹出す(玩具花火で云えば“ドラゴン”の様な)丈の低い花火にハートや星形の造形物を織交ぜ、それぞれに異なるパターンのものを幾つも用意して変化を見せた。打上げの方は最初の小輪から中輪、そして大輪へと高度も次第に増してゆくエスカレート式。最大の華は尺玉を超えて二尺はある様に見えたが、観覧場所がいつもより近かった所為だろうか。
立夏〜20120505花火
およそ20分程度の開催時間の中で、まず多彩で華々しい第一部、幾分小粒だが楽しい仕掛けが目白押しの第二部、そして息を呑む間もなく畳掛けるラストスパートと大きく分けて三部構成。「連休で御家族連れが多いので、お子さんが観て楽しめる様な内容を」と事前の紹介にあったが、大人が観ても充分堪能出来る内容。フィギュアのスケーターが序盤ジャンプの連続など大技を繰出し、中盤は軽やかなステップで魅せ、最後はジャンプとターンの組合せ等で華麗に締括るのに似ている。いや、とにかく片貝の花火がこうした現代的なプログラムをしかも高い完成度で仕上げたことに安堵し、また感動した。勿論他の参加花火師達も今年は昨年以上の内容を組んでくるのだろうが、片貝が優勝出来れば嬉しいだろうな、と思う。

花火を観終え、パレスハウステンボスまで足を伸ばして、いよいよ明日限りとなったドラゴンクエスト展を観た。
パレスの入口には、もしこの世界に実在するならこれが等身大かと思われる立体スライムがデンと鎮座してお出迎え。展示内容は撮影可能なドラキーやゴーレム等の立体が置かれた一階の「勇者の広間」を抜けて二階へ上がると鳥山明による歴代の登場人物やモンスター等の原画展示「勇者たちのせきひ」と「モンスターたちのすみか」、楽曲を担当したすぎやまこういちによる「音楽のいずみ」、そして撮影可能な竜王像が待ち構える「竜王の間」があり、更に三階には開発資料の数々を展示した「歴史の玉座」と歴代のゲームを実際にプレイ出来る「思い出の部屋」、また最新作について紹介する「ドラゴンクエストXのほこら」と続く。一通り巡り一階に戻ると、喫茶室「LUIDA'S CAFE」(ルイーダズカフェ)と売店「どうぐや」が歓待してくれる。
元々ゲームの類に疎い私にとってドラクエは比較的馴染み深いものであるが、それでも本編は初期の三作(所謂“ロト三部作”)しかやったことがない。しかし、外伝的な作品の幾つかを好んでプレイしており、本編で出会ったことのないモンスターも或る程度知っている。そのおかげで「モンスターたちのすみか」の原画観覧は殊の外楽しめた。
だがドラクエのとどのつまりは私にとってスライムであり、スライムの亜種メタルスライムであり、そしてはぐれメタルである。残念ながらはぐれメタルはどうぐや以外で見かけることがなかったが(異常に早い逃げ足の所為か?)、ゴーレムの陰にコッソリと潜むメタルスライムを見つけた時には思わずニンマリとしてしまった。
立夏〜20120505DQ
posted by 紫乃薇春 at 23:06 | Comment(0) | 日記

2012年05月04日

夜景〜5/4

夜景〜20120504

連休の最中久々に訪ねた歓楽温泉街の赤い街並。
posted by 紫乃薇春 at 22:57 | Comment(0) | moblog≪夜景≫